怖い話一覧【実話・短編・長編・都市伝説・怪談・人間・インターネット他】
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実話系の怖い話
- 壁の汚れ
私は先日、他人が信じてくれないどころか、自分でさえも信じられない体験をしてしまいました。
⇒続きを読む - 母の夜食
これは私が経験した、摩訶不思議な出来事です。
⇒続きを読む - 呪いの上書き
大学の後半、暇になった私はアルバイトと飲み会に明け暮れていました。
⇒続きを読む - 亡くなる時の異変
私は介護士として、主に病院の夜勤として働いています。
⇒続きを読む - 405号室の怪
私は大学生の頃、某ホテルの清掃係としてアルバイトをしていました。
⇒続きを読む - 引き受けた呪い
これは亡くなった祖母から聞いた話です。
⇒続きを読む - カーテンは暗くなる前に閉めろ
ガキの頃、よく親に「暗くなったらカーテンを閉めなさい」って言われてた人、結構いるんじゃないかな。
⇒続きを読む - 曰くとの相性
お恥ずかしい話ですが、私には厄介な身内がいます。
⇒続きを読む
461-470話451-460話441-450話431-440話421-430話411-420話401-410話391-400話381-390話371-380話361-370話351-360話341-350話331-340話321-330話311-320話301-310話291-300話281-290話271-280話261-270話251-260話241-250話231-240話221-230話211-220話201-210話191-200話181-190話171-180話161-170話151-160話141-150話131-140話121-130話111-120話101-110話91-100話81-90話71-80話61-70話51-60話41-50話31-40話21-30話11-20話1-10話
- 忘れられない恐怖体験
これは私が小学校4年生で体験した出来事です。
⇒続きを読む - 人形の首
私は人形が好きなのですが、その人形で1度だけ怖い思いをした事があります。
⇒続きを読む - 溺れて死にかけた理由
幼い頃、私は溺れて死にかけた経験があります。
⇒続きを読む - 座敷童が来た?
夕方、私が仕事から帰ってきた時でした。
⇒続きを読む - 分かれ道の花
中学生の時、部活を終えた私は仲の良い友人と2人で下校していました。
⇒続きを読む - あなたは誰?
私は物心ついた時から、幽霊が見えていました。
⇒続きを読む - 黒い塊
これは僕が小学2年生の時、夏休みも終わりに近づいた頃の話です。
⇒続きを読む - 墓場に近い家
私が20代前半の頃、友人が引越しをしたというのでお祝いを持って行った時の話です。
⇒続きを読む - 調子はどうだい
何年か前、夜中に体調不良となった私は、吐気でトイレから出られなくなるという事態に見舞われてしまいました。
⇒続きを読む - お地蔵さんの修理
私の父方の実家は人里離れた山中にあり、祖父母が暮らしていました。
⇒続きを読む
- 親切への報酬
ある町に住んでいたKさん(仮名)という、一人暮らしのお婆さんが亡くなった。
⇒続きを読む - 私が見えた時
これは私が、ケーキ屋でアルバイトをした時の話です。
⇒続きを読む - 不幸の前兆
私は幽霊を見た経験がある訳では無いのですが、学生時代から時折、金縛りにあうことがあります。
⇒続きを読む - お清めの塩
私はいわゆる「見える」側の人間だ。
⇒続きを読む - 帰りたくない実家
高校を卒業と同時に家を出て以来、初めて家族揃って帰省し泊まりました。
⇒続きを読む - 夜勤のお客さん
これはタクシー運転手をしている、私の父から聞いた話です。
⇒続きを読む - 類鼻疽
類鼻疽は類鼻疽菌による人獣共通感染症で、メリオイドーシスとも呼ばれます。
⇒続きを読む - 最後の挨拶
兄のお葬式を終えた我が家に、怪奇現象が起きました。
⇒続きを読む - 謎の追跡者
これは僕が12歳の時に体験したエピソードです。
⇒続きを読む - 屋根裏の鳥
私の実家は築数十年は経つという代物です。
⇒続きを読む
- 注目
とある日の夕方に、仲間4人で何気なく会話をしていたんですよ。
⇒続きを読む - 腸チフス
腸チフスは、サルモネラという腸内細菌に属するチフス菌による感染症です。
⇒続きを読む - 山の禁忌
これは私の懺悔といいますか、後悔してもしきれない出来事の話です。
⇒続きを読む - 山道の子供連れ
心霊現象か何なのかは分らないけど、過去に遭遇したヤバい話を一つ。
⇒続きを読む - おじいちゃんの幽霊
私が小学生だった時、母方のおじいちゃんが緊急入院してしまいました。
⇒続きを読む - 蠱毒作ってみた
これは俺が10歳くらいの時の話かな。
⇒続きを読む - このドア開けてくれよ
これは、私が大学に入学して一人暮らしをした時に遭遇した出来事です。
⇒続きを読む - 適当に泊まった宿
当時、大学生だった私はオートバイに乗って、付き合っていた彼女と色々な所へ旅行するのが楽しみでした。
⇒続きを読む - アメーバ幽霊
これは私の母親の話なのですが。
⇒続きを読む - 声をかける女性
これは私が体験した、有り得ない体験の話です。
⇒続きを読む
- 大事な祠
私のおじいちゃんの家の敷地には、お稲荷さんを祀っているという小さな祠がありました。
⇒続きを読む - お盆に来るもの
これは私が、OL時代に体験した実話です。
⇒続きを読む - すぐ入れ替わるお店
今の住居に暮らして5年になりますが、駅からほど近い場所にある店が気になっています。
⇒続きを読む - 噂の公衆電話
馴染みの友人2人と家に集まって、オールの勢いで他愛のない会話をしていた時の話。
⇒続きを読む - 事故物件じゃない
幼い頃から不思議な体験してきた私は、空室掃除の仕事を手伝う羽目になりました。
⇒続きを読む - 四十七窯
私の地元は田舎ではありますが、都会から数時間の距離にあります。
⇒続きを読む - こっくりさんの体験記
これは私が小学校低学年だった時の話です。
⇒続きを読む - 住人の忘れ物
私はアパート等の空室を、次に入居される方のために掃除する家業をしています。
⇒続きを読む - ツツガムシ病
ツツガムシ病とは、ツツガムシというダニの一種が保有する細菌によって引き起こされる人獣共通感染症です。
⇒続きを読む - 失恋の記憶
私が20代の頃、親友の1人が失恋をしてかなり不安定な状態だった時がありました。
⇒続きを読む
- 村の言い伝え
これは半年後に結婚式を控えた、17年前の出来事です。
⇒続きを読む - ビデオの怪奇現象
私が高校生の時の話、友人から「自分には霊感がある」と打ち明けられた事がありました。
⇒続きを読む - 子供の足音
これは私の実家で実際にあった、不思議な体験です。
⇒続きを読む - カラスの墓場
これは小学校低学年の時に1度だけ、私が見た場所の話です。
⇒続きを読む - くだんが出た
私の祖母の生まれ故郷は、本州から少し離れた離島で、そこで畜産や農業を営んでいたと言います。
⇒続きを読む - 鳴らないはずの入店音
これは私がまだ幼い頃に起きた出来事で、不思議な体験だったため今でも忘れずに覚えている話です。
⇒続きを読む - 人気店の人形
私の地元には人気の飲食店がありまして、地域の人間なら必ず一度はそこで食べた事がある、というくらい有名な老舗でした。
⇒続きを読む - 鬼子
私の地元には昔、M(仮名)という人物がいました。
⇒続きを読む - 同じ顔
私は極力、どんな人とも分け隔て無く付き合うよう心掛けて生きてきました。
⇒続きを読む - 夫の霊感
結婚して15年が経ちますが、夫はいわゆる「見える」人です。
⇒続きを読む
- バスの親子
これは私が、友達とファミレスで盛り上がって帰宅時間が遅くなった時の話です。
⇒続きを読む - 崩れた積み石
これは数年前、私が転職して引越したアパートで体験した話です。
⇒続きを読む - 出ると噂の共同住宅
私の実家は、築30年以上の共同住宅です。
⇒続きを読む - 宿っていた少女
私は友人の依頼で、空き地の樹木の伐採をした時がありました。
⇒続きを読む - 反応した自動ブレーキ
私は職場への通勤で片道1時間程、車を運転しています。
⇒続きを読む - かじこ
私の趣味は釣りです。これはそんな私が、随分前に体験した話です。
⇒続きを読む - 零戦のプラモデル
僕は小さい頃、小児喘息を患っており、周りの子供より外で遊ぶ機会は多くありませんでした。
⇒続きを読む - 黒い人
これは私が大学2年生だった時の話です。
⇒続きを読む - 薄情な祖父の末路
この話は、およそ35年前に起きた出来事です。
⇒続きを読む - お墓で会ったお婆さん
私の実家は山間部の集落にあります。その集落にはお墓もあり、幼い頃から定期的に家族でお墓参りに行っていました。
⇒続きを読む
- 道路の落書き
これは忘れもしない、私が小学校5年生の時に体験した話です。
⇒続きを読む - 娘の神隠し
これは私が、今のマイホームに引越してきてから2ヶ月ほど続いた不気味な話です。
⇒続きを読む - 私だけが聞いた話
私は怖い話が大好きで、聞くのも読むのも見るのも楽しんでいます。
⇒続きを読む - 耳塚
私の実家の裏山には「耳塚」というものがあった。
⇒続きを読む - 見えるカフェ店員
私には小学校、中学校、高校と同じ学校へ通った友達がいます。
⇒続きを読む - 友達の家にて
これは霊が見える私が、友達の家へ宿泊した時に体験した話です。
⇒続きを読む - 迫ってくる男
これは、私が大学4年生の時の話です。
⇒続きを読む - 庭に現れる亡霊
私の夫は、60歳で定年退職をしてから庭いじりを新しい趣味として始めました。
⇒続きを読む - 1人なのに2人乗り
これは私の友人が、初詣へ行った時の話です。
⇒続きを読む - 1人の夜の異変
1人の夜は怖くて、自宅であっても気味が悪く感じる事があります。
⇒続きを読む
- 同僚の赤ちゃん
私の会社の同僚が、生まれたばかりの赤ちゃんを抱いてお披露目に来ました。
⇒続きを読む - 樒の僧侶
ある日の晩、私はなかなか寝付けずにいました。すると遠くから澄んだ鐘の音が聞こえてきたのです。
⇒続きを読む - 旅館の謎
私は年末になると、高校時代の同級生3人で旅行に出かけることにしています。
⇒続きを読む - 鳴り止まない踏み切り
私は大学に入り、同じような趣味を持つSという男性と仲良くなりました。
⇒続きを読む - 会社の温泉旅行
これは大分昔に、私が勤めていた会社で温泉旅行に行った時の話です。
⇒続きを読む - 香典を数える父
父親が亡くなった時、半年ぶりに帰省しました。私の両親は実家で青果店を営んでいましたが…。
⇒続きを読む - ブランコの女の子
中学校の時、私は男ばかりの3人組でつるんでいました。友人は仮称でA、Bとしておきます。
⇒続きを読む - OLの中古パソコン
これは私が勤めている会社に出入りしている、フリーライターのSから聞いた話です。
⇒続きを読む - 帰り道での遭難
これは大雪が降ったある日、私が体験した話です。
⇒続きを読む - 無いはずの上履き
おじさんがまだ子供だった頃。現代のコンクリート校舎と違って、当時はまだ木造の校舎が残っていました。
⇒続きを読む
- 綺麗な景色
ある日突然、近所のおじさんが玄関を開けて入ってきた。
⇒続きを読む - 曰く付きデパート
「ねぇ、トイレ行かない?」Sさんに誘われた。
⇒続きを読む - でてきてくれるかな~
これは私が大学生だった頃、友人と一緒に体験した話です。その友人は8階建てマンションの最上階に住んでいました。
⇒続きを読む - 新築市営団地の案内
私の祖父は持ち家があったのですが、市の政策で住居が取り壊しとなり、土地は買い上げになったのだそうです。
⇒続きを読む - もがき苦しむ猫
これは私が22歳の時、実家にまだ妹も住んでいた時に体験した話です。
⇒続きを読む - 136からの電話
これはずいぶん前に、私の弟の身に起こった出来事です。私と弟は歳が近く、実家では1つの部屋を共有して使っていました。
⇒続きを読む - 同じお墓
これは私の祖母の、本当にあったお話です。
⇒続きを読む - 先輩が行ったトンネル
これは私が18歳の時ですから、今から20年以上も昔の話になります。当時、私は美容専門学校へ通っていました。
⇒続きを読む - 動かない家族
これは私が家族で、海辺にある公園へレジャーに行った時の話です。
⇒続きを読む - 大勢の足音
ある年のお盆、久しぶりに父の実家で親族みんなが揃いました。ここまで集まる事は珍しく、大人数で楽しくBBQをして楽しんでいました。
⇒続きを読む
- ナンパした幽霊
これは私が大学4年生だった時でしょうか。親友からおかしな連絡が来ました。
⇒続きを読む - 悲しむ父親
私は大学生の時にモノクロ写真へハマってから、被写体を求めてよく海外に一人旅をしていました。
⇒続きを読む - カーナビの先
これは数年前の夏に、私が体験した不思議な出来事の話です。私は毎年、学生の頃から仲良しだった友人と、夏か秋頃に旅行をしていました。
⇒続きを読む - デパートの男の子
これは、私がデパートの派遣店員をしていた時の話です。
⇒続きを読む - 霊感がある私の話
私は昔から霊感が強い体質です。2つ、不可解な体験をしましたのでお話したいと思います。
⇒続きを読む - 日雇いの仕事
私はいわゆる「見える」側の人間です。ですがただ見えるだけで、何もすることは出来ません。
⇒続きを読む - 拝み屋さんの祈祷
これは私の母方の叔母が、幼少期に体験した話です。
⇒続きを読む - 黒いもの
私は介護の仕事で出入りしている者です。これはごく普通の田舎のご家庭で体験した話です。
⇒続きを読む - 鏡の自分
「ねぇ、私の泣きボクロ、左右どっちにある?」同僚のMが、仕事中に話しかけてきた。
⇒続きを読む - 女性の夢
これは大分前に、私が体験した話です。その日は日曜日だったのですが検定試験があったため、いつもより早く起きました。
⇒続きを読む
- 霊媒師さんの除霊
これは、以前に私が霊媒師に除霊をしてもらった時の体験談です。
⇒続きを読む - みのりの体験談
静かな夜ほど、ざわざわと騒がしい。
⇒続きを読む - 2段ベッドの感覚
小学生の時、私は近所に住んでいる方に譲っていただいた2段ベッドで眠っていました。
⇒続きを読む - 決まった時間に消える照明
私達家族がアパートから今の家へ引越してきたのは、約10年前のことです。
⇒続きを読む - 神社の男の子
これは私が小学生の頃、母方の祖父母の家へ遊びに行った時に体験した話です。
⇒続きを読む - 露天風呂の女性
私の家族は無類の温泉好きで、全員が休みとなると決まって温泉に行く程、足繁く通っていました。
⇒続きを読む - 学校のベランダ
私は高校生の時、怖い話をすることにハマっていました。
⇒続きを読む - 白い紙
これは、私が小学生の時に体験した話です。学校が早く終わったので、久々に母親が運転する車で外食へ出かけることになりました。
⇒続きを読む - 彼岸花の夢
私はよく夢を見るのですが、これは今でも覚えている不思議な体験の話です。ある日、真っ赤な花が辺り一面に咲いている夢を見ました。
⇒続きを読む - ピアノの音
私の通っていた高校は女子校で、とても綺麗でおしゃれな校舎でした。一方で、敷地の片隅には戦前に建てられた2階建ての古臭い木造の校舎もありました。
⇒続きを読む
- 白いモノ
これは私がまだ実家に住んでいた時の話です。私は仕事が終わって家に帰ってきてから、ダイエットがてらランニングをすることが度々ありました。
⇒続きを読む - 天井の顔
父親の実家へ家族3人で里帰りした時、高速道路がかなり混んでいたため途中で宿泊することになりました。
⇒続きを読む - 手の感覚
これはおおよそ20年程昔の話になるでしょうか。私は他大学の、テニスサークルという名目の飲みサークルへ所属していました。
⇒続きを読む - 赤いブレスレット
5年ほど前の7月、仕事で出向いた先に綺麗な川がありました。
⇒続きを読む - 実家の池
今はもう取り壊されて無くなってしまいましたが、これは私の実家の話です。
⇒続きを読む - 友人の激痩せ
これは私が社会人1年目の時、同期の友人に起こった話です。
⇒続きを読む - メールの返事
これは私が今から数年前、実際に体験した話です。久しぶりに連休が取れた私は、家族で温泉旅行へと向かっていました。
⇒続きを読む - 影時計
これは、私が地方のビジネスホテルに1人で宿泊した時の話です。そこは駅近くにあるホテルでしたので、駅前のデパートで軽くショッピングと食事を済ませてからホテルへ向かいました。
⇒続きを読む - 私の恐怖体験
私は定員が100名ほどの保育園に勤務していたのですが、そこで不気味な体験をしました。
⇒続きを読む - 帰ってきたお爺さん
これは確か社会人になって3年目のお正月だったでしょうか。話に出てくる名称は仮名です。
⇒続きを読む
- 部屋の音
私は大学生の時に一人暮らしをしていたのですが、家賃等の生活費は自分で稼がなくてはいけなかったため、出来るだけ安いアパートを借りていました。
⇒続きを読む - 人形の目
この話は、僕の友人女性から聞いた子供の頃の実話です。Kちゃんは、外で遊ぶ事が好きな活発な子でした。
⇒続きを読む - 観覧車の女性
夏休みの真っ只中、宿題を全て終わらせていた私は、残りの休みを満喫するだけでした。
⇒続きを読む - 呼びかける声
高校を卒業した年の夏、仲の良かった男友達5人でダムへ行くことになりました。
⇒続きを読む - 職員室の幽霊
これは今から20年ほど前になるでしょうか。当時高校3年生だった私は秋の中間テストを控えており、夜遅くまで近くの進学塾にて猛勉強をしていました。
⇒続きを読む - Aさんの手紙
私は子供の頃からイラストを描くのが大好きでした。周囲の子よりもそこそこ上手だったので、学校で賞をもらったりと褒めてもらえることが多かったんです。
⇒続きを読む - DVをする元彼
これは当時、大学生だった私が体験した話です。4つ年上で社会人だった彼と付き合っていたのですが…。
⇒続きを読む - 彷徨う子供
これは私が体験した、怖いけどもとても悲しい話です。私は登山が趣味で、1年を通して様々な山を登って楽しんでいます。
⇒続きを読む - 綺麗過ぎる夜景
これは私が某大学に通っていた学生の頃の話です。大学の近くで一人暮らしをしていた私は、学生のくせに外車を保有して、正直かなりやんちゃをしていました。
⇒続きを読む - 短大で住んでいたアパート
これは私が短大に通っていた頃の話です。私が住んでいたのは、2階建アパートでした。
⇒続きを読む
- 22時48分の足音
これは私が中学3年生の夏休みに起きた出来事です。女子校で演劇部に入っていた私は、同級生や後輩達と校内での合宿に参加していました。
⇒続きを読む - 開かずの会議室
私が社会人になったのは就職氷河期の頃で、運よく採用された所は社長含めて10人程度の貿易会社でした。
⇒続きを読む - 追い出すもの
これは私の友人の話なのですが…。友人の実家は結構な田舎なのだそうです。
⇒続きを読む - 寂れた公園
私の育った地元は田舎ですが、年々土地の開発がされており、最近では大型ショッピングモールも出来るようになるまで発展しています。
⇒続きを読む - 神隠しの空き家
家から歩いて30分くらいの所に、和洋折衷な造りの古い空き家がある。高校の登下校で気分転換がてら稀にそこを通るので、自分にとってはとても馴染みのある建物だ。
⇒続きを読む - 36人目の子
これは私が小学校5年生の時に行った林間学校でのお話です。
⇒続きを読む - 友人のお祓い
私が通っていた中学校は女子校だったのですが、そこで初めてできた友達は少し他の子と感じが違っていました。
⇒続きを読む - 苦しめる手
これは私が結婚をする前に体験した話です。独身時代の私は、まさに自由奔放でした。
⇒続きを読む - 青い人魂とコオロギ
これは夏の暑い日の出来事でした。私達は暑気払いもかねて、気心知れた美容師仲間3人で飲み会をしていました。
⇒続きを読む - 形見の制服
私が幼少期の頃、まだ札幌が戦後の荒野から発展して間もない頃に建てられた木造長屋の家に、私たち家族は住んでいました。
⇒続きを読む
- 友人の異変
私は中学生の頃にソフトテニス部へ在籍していたのですが、そこでは毎年夏休みになると合宿を開催していました。
⇒続きを読む - 捨てられなかった人形
私は男性なのですが、恥ずかしながら物心付いた時から小学6年生までずっと人形が大好きでした。
⇒続きを読む - 不思議なNさん
あと数日で夏休みが終わるというある日、弟と私は母の運転する車で近所の市民プールへ連れて行ってもらいました。
⇒続きを読む - 空襲の爪痕
これは私は中学生の時、A県にある空襲の跡地を母親と訪問した際の体験です。
⇒続きを読む - スキー場の宿
私の両親はウインタースポーツが好きな事から、幼い頃からしばしばスキーへ連れて行ってもらっていました。
⇒続きを読む - 首を絞める女
私は高校卒業後、進学の為に地元を離れて都心へと移り住みました。当然ながら住んでいる周辺に知り合いがおらず、それでも慣れてきてからは学校の友達とよく遊ぶようになっていきました。
⇒続きを読む - 住み慣れた実家
これは10年以上前の話です。当時、私は実家暮らしをしていました。小学生の頃からずっと住んでいる、住み慣れた一戸建ての家です。
⇒続きを読む - おばちゃんの木
これは私が、まだ小学生だった頃の話です。父の仕事の都合で、私達家族は新しい土地へ引越しをすることになりました。
⇒続きを読む - 女子寮の見回り
これは私が18歳、進学のために地元を離れて学校提携の女子寮へ入寮した時のお話です。
⇒続きを読む - 知らない男子
これは僕が高校の時、学校祭準備期間中に体験した話です。
⇒続きを読む
- 誰もいないトイレ
私は幼稚園の教諭として働いていますが、これはその勤め先での体験です。私の勤め先には本舎ともう一つ、倉庫として使っていた古い建物がありました。
⇒続きを読む - ベビーベッドの過去
私達家族は、長い不妊治療を経て数年前に第1子となる娘を授かりました。
⇒続きを読む - 黒い服のおじさん
私が6歳の頃、母に頼まれて1人で買い物に行った時の事です。私は母から千円札を1枚と、買う物をメモした紙を手渡されました。
⇒続きを読む - 発疹チフス
発疹チフスは、不衛生な人口密集地や、同じ衣類を長期間身に付ける環境で流行がみられる感染症です。
⇒続きを読む - ホームスティで見た幽霊
これは私が、語学学校に通いながらホームスティをしていた時の話です。
⇒続きを読む - 出先のホテル
私は職業柄、よくビジネスホテルに滞在する機会がある者です。私は普段から霊感が強く、冷たい空気や重たい空気を感じる事があります。
⇒続きを読む - 迷い込んだ道
これは私が友達の家へ行った時の話です。家に行くのは初めてで少し遠い上、田舎だったので人通りや目印も少なかったのですが、迷わずに辿り着くことができました。
⇒続きを読む - 美人の肩こり
これは私が大学の頃に知り合った、超美人な友人の話です。
⇒続きを読む - 初めての1人暮らし
これは私が初めての1人暮らしをした時のお話です。1人暮らしは初めての経験で、期待と不安の両方の気持ちがありました。
⇒続きを読む - 人をはねた夢
私は釣りが趣味で、連休となれば仲の良い友人達と夜釣りを楽しんでいました。その時も深夜1時まで友人2人と夜釣りをしていました。
⇒続きを読む
- 感じる視線
これは20年ほど前の夏、妻と5歳になる娘を連れて田舎に帰省した時のお話です。
⇒続きを読む - 待っていたエレベーター
これは私が大学生の時に、某有名ホテルで配膳のアルバイトをしていた時の話です。
⇒続きを読む - もう長くないな
私には3歳上の兄がいます。兄は小さな頃からもの静かで、いわゆる神経質な性格です。
⇒続きを読む - 旅館名 幽霊
ある年の2月、私達は息抜きと子供の誕生祝いを兼ねて、M県のIへ旅行に行きました。
⇒続きを読む - 家族ではない足
今から数年前の夏の日曜日、娘が珍しくあわててキャーキャー騒いでいることがありました。
⇒続きを読む - ご近所トラブル
私は以前、家賃の安い市営団地に住んでいたのですが、これはその時の体験談です。
⇒続きを読む - 緑色の男性
これは私が中学生の時に、仲の良い友人宅へ泊まりに行った際の出来事です。その友人の家は何度も泊まりに行ったことがあり、馴染みのある家でした。
⇒続きを読む - 東日本大震災でのボランティア活動
これは私達が東日本大震災のボランティア活動に参加した時の話です。
⇒続きを読む - カップルの幽霊
これは初日の出が美しく見られると、私の住む地域では有名な山頂を訪れた時の出来事です。
⇒続きを読む - 電話に出たおばあちゃん
これは私が若かりし頃の、まだ携帯電話が普及する前にあった出来事です。
⇒続きを読む
- 一緒に遊んだ子
小学校に上がる前、4歳の私は少し大きな病気で1ヶ月ほど入院していました。
⇒続きを読む - I県の刑場跡地
私はI県のM市に住んでいるのですが、県道沿いのある場所はどんなお店が出店しても必ず潰れてしまいます。
⇒続きを読む - 目玉のお化け
私が子供の頃に数年間だけ過ごしたその家には、引っ越し当初から変なお化けのようなものが棲み着いていました。
⇒続きを読む - ついてきたお坊さん
今年の3月ころでしょうか。ある夜、眠っているとベッドの隣を誰かが通ったような気配がして目を覚ましました。
⇒続きを読む - 子供のかんしゃく
当時私は夫と4歳の息子の3人暮らしで、家事に育児にと忙しい日々を送っていました。その日、僅かな時間でうたた寝をしていたのですが…。
⇒続きを読む - 岩棚の袋小路
これは忘れもしない、俺が山で危うく遭難しかけた時の話です。
⇒続きを読む - 心霊スポットへ行った後
これは高校を卒業して県外へ就職した私が、お盆休みで実家に帰った時の出来事です。実家でのんびりと過ごしていたら、昔仲良くしていた友達から連絡があって「これから遊ばない?」と誘いを受けました。
⇒続きを読む - 消えたお婆さん
今から10年ほど前でしょうか。とても天気の良い秋の休日に、私は妻と一緒に自宅から徒歩30数分ほどのところにあるスーパーへ買い物に行きました。
⇒続きを読む - 通り抜けた足元
これは私が子供のころに体験した話です。その日は何かお祝い事があり、夜ご飯は父が作るステーキでした。
⇒続きを読む - 踊り場のBちゃん
従姉妹のBちゃんには、会ったことがない。
⇒続きを読む
- 犬に化かされた話
私は犬の幽霊?を見たことがあります。もう20年ほど前の話ですが、それ以来今でも犬だけは苦手です。
⇒続きを読む - 持ち出した位牌
これは母方の祖母に聞いた話です。祖母はとても明るい人で、80歳を目前にした今でも快活に毎日を過ごしています。
⇒続きを読む - ネズミの落とし穴
これは両親の購入した、築10年ほどの中古住宅の話です。転勤族だった父が、勤めていた会社を定年退職したのを機に、関東の某県で家を買いました。
⇒続きを読む - 無いはずのフロア
私はF在住ですが、勤め先から急遽でO支店へ長期出張を命令されました。期間は1ヶ月ほど。大きな会社ではないので人数調整の応援です。
⇒続きを読む - 残業で泊まった女子更衣室
これは今から30年程前でしょうか。私は当時25歳ぐらいだったと思いますが、東京の日本橋にある商社に勤めていました。
⇒続きを読む - おーい
これは大学生の頃、友人達と海へ遊びに行った時の話です。その日、僕は友人である田中と佐藤の男3人で遊びに来ていました。
⇒続きを読む - 地下道のお爺さん
これは私が小学校6年生の夏休みで、日差しが強くとても暑かった日の出来事です。
⇒続きを読む - 予知夢の夏江さん
私は会社勤めの夫、小学校低学年の息子と3人で、リフォームをしたかなり古いマンションの2階に暮らしています。ある週末の午後のことでした。
⇒続きを読む - 広東住血線虫
広東住血線虫は寄生虫の一種で、人や動物の体内へ入ると「広東住血線虫症」を引き起こし、死亡することもあります。
⇒続きを読む - ジグザグに飛行する物体
これは確か、今から30年以上も前の出来事だったでしょうか。当時は私が小学校3年生の夏であった記憶がありますが、ちょうどその頃に私の母方の祖父が亡くなりました。
⇒続きを読む
- 一過性全健忘
これは怖いと言うか、訳のわからんかった話。いや、当時は普通に怖かったけど。
⇒続きを読む - 手招きするおばさん
もう大分前になくなってしまった、JRの某所踏切。その踏切は通行量が多く、朝夕の通勤ラッシュ時などは軽く開かずの踏切のようになる場所でした。
⇒続きを読む - お化けマンション
中学生の頃、私の住む地域には「お化けマンション」と呼ばれる建物がありました。
⇒続きを読む - 霊感の強い上司
これは、私の母が勤める職場の上司から聞いた話です。母の上司は霊感が強いそうで、日頃から幽霊を見たり金縛りにあったりと、不思議な体験をする人なのだそうです。
⇒続きを読む - 祖父の臨終
私の母はとても霊感が強い人です。若い頃から色々なものが見えていたらしく、あまり話したがらないのですが、随分嫌な体験もしてきたようです。
⇒続きを読む - Sの地下街
東京都内にある複合商業施設S。そこで私が20年前に体験した話をしたいと思います。
⇒続きを読む - 私だけが見た異変
これは私が遭遇した、唯一の不思議な体験です。今でもはっきりとその光景が思い出されるのですが、それは数年前の夏の夜のことでした。
⇒続きを読む - 事故物件への1泊
これは私が中学2年だった夏休みの出来事です。その時ちょっと不良な3人の友達とつるんでいた私は、なにかイベントをしようと相談していました。
⇒続きを読む - ダッシュする女
私は大学へ通うために一人暮らしを始めました。4階建てのマンションで、各階部屋が20戸ほどならんでいる造りでした。
⇒続きを読む - ゆうちゃん、助けて!
これは私の母方のお祖父さんの話です。もう何年も前にそのお祖父さんは病気で亡くなってしまったのですが、私が子供の頃は里帰りをした時などに、よく遊んでもらったのを覚えています。
⇒続きを読む
- 通せんぼする子供達
私は幼少の頃、とある事情で祖母が暮らすN県の南部の田舎に住んでおりました。
⇒続きを読む - シャーガス病
シャーガス病とは、トリパノソーマ症の一つである人獣共通感染症です。「アメリカトリパノソーマ病」「サシガメ病」とも呼ばれます。
⇒続きを読む - 眠り病
眠り病とは、正式にはトリパノソーマ症、一般的にはアフリカ睡眠病と呼ばれる人獣共通感染症です。
⇒続きを読む - あの世から覗くお爺さん
私は九州で生まれ育ちました。就職で私が上京するタイミングで両親は家を建て、とある住宅地へと実家が移りました。
⇒続きを読む - 階段の靄
これは私が小学生の頃の話です。今だに覚えていて、怖い体験の話題になるといつもしている、持ちネタの一つでもあります。
⇒続きを読む - 廃校の怪異
これは私が20代半ばだった頃に体験した話です。場所はWとOの県境にある、廃校での出来事です。
⇒続きを読む - 幽霊が渦巻くスーパー
私の住んでいる所はM県の、人口5万人程度の田舎町です。地元の大型スーパーは2階建てで、屋上は駐車スペースになっています。
⇒続きを読む - 狐の女の子
これは私が子供の頃に体験した、未だに忘れられない出来事です。当時14歳だった私は、学校から直帰して家でテレビを見たり本を読んだりしてゆっくりしていました。
⇒続きを読む - 恐怖のエスキモー
これは今から30年ほど前の話です。私は大阪のとある下町で育ち、周りには子供が多かったので小学校から帰ると毎日遅くまで遊んでいました。
⇒続きを読む - 子供は何でも知っている
現在、私は年上の夫、小学六年生と一年生になる息子と毎日楽しく暮らしています。ただ幸せだと感じるようになったのはここ数年の話で、少し前までは地獄のような日々でした。
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- バチ当たりなA
私の生まれ故郷は田舎の小さな集落でした。全員が顔見知りという環境でしたが、中でも同い年のA(仮名)とは大の仲良しで、都会へ出てきた現在でも繋がりがあります。
⇒続きを読む - ジフテリア
ジフテリアとは、ジフテリア菌またはジフテリア毒素を産出する細菌による感染症です。
⇒続きを読む - 13階の空室
ある日私は会社から1ヶ月間の出向を命じられ、地方都市へ向かいました。会社が用意してくれたマンションは仕事場から車でも2時間かかる離れた場所にありました。
⇒続きを読む - フランスの広場
私は国際結婚をしてフランスに住んでいる、30代の主婦です。私はもともとフランスに造詣が深かったわけではなく、たまたま結婚した夫がフランス人であった…という理由でこの国と出会いました。
⇒続きを読む - 先祖の怒り
ある日、68歳になる祖母が体の不調を訴えて病院に行くとガンと宣告され、突然の闘病生活が始まりました。
⇒続きを読む - 別れた後も来る元カノ
これは今から20年ほど前に、私が悩まされた体験です。当時私は24歳の会社員で、一人暮らしをしていました。
⇒続きを読む - 夢に出た故人
これは私が人づてに聞いたのですが、実際に起きた出来事だと知ってしばらく怖い思いをした話です。
⇒続きを読む - 消えた女性
私達は兄弟3人で車の修理工場を始めようと、工場用の土地を探していました。
⇒続きを読む - 紙食いばあさん
これは私が子供の頃、父親から時々聞かされていた話です。昔、とある山奥の一軒家に母親と息子が住んでいました。
⇒続きを読む - 映った顔
これは、私が職場から帰ろうとした時に起きた出来事です。私の職場には複数の監視カメラが設置されています。
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- 3艘の船が出る
私の姉は看護師をしています。何度か病院を変わっていますが、たいがいの病院に霊的な噂があるといいます。
⇒続きを読む - 新聞配達員の募集
私の働いていた会社が倒産となり、一時的に地元で新聞配達のバイトをしていた時に恐怖体験をしました。
⇒続きを読む - 娘の友達
私の娘が4歳になる年に、夫の急な転勤で引っ越すことになりました。娘はその頃幼稚園の年少で、友達もたくさんできて毎日楽しそうに通っていました。
⇒続きを読む - 遺骨を移したら
私の親戚の墓は納骨堂になっていて、一箇所に4、5個の遺骨しか納められない小さなものでした。
⇒続きを読む - 誰の返事?
仲良し姉妹の私たちは、学校が終わるとたいてい2人で家の前で遊んでいました。その日も2人でバトミントンをしていたのです。
⇒続きを読む - 日本脳炎
日本脳炎は蚊による吸血で感染し、発病すると重篤な症状を引き起こす病気です。
⇒続きを読む - 不幸の原因は土地のせい?
転勤族だった私達家族は、3年ぶりに関西エリアへの転勤が決まり、ある街の一戸建ての家を賃貸することになりました。
⇒続きを読む - 手頃なアパート
僕は無事受験に合格し春から県外の大学へ通うという事で、地元から離れてアパートに一人暮らしをすることにしました。
⇒続きを読む - 崖のあるキャンプ場
当時小学生だった私は、夏休みに2泊3日のキャンプへ友人と共に参加することとなりました。
⇒続きを読む - ハイヒールの足音
私が学生時代の時、古いアパートに住んでいました。私は一階の部屋、同じ学科の友人も二階に住んでいました。
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- 少しの変化
これは私の友人の友人が、就職を機に東京で一人暮らしを始めた時の話です。
⇒続きを読む - 阪神淡路大震災の記憶
阪神淡路大震災が発生した時、私は小学校低学年でした。その時は誕生日が近くワクワクしていた時期でした。
⇒続きを読む - Q熱
Q熱は、謎の発熱として扱われることのある人獣共通感染症です。
⇒続きを読む - すれ違った女性
私達の帰り道にはゆるい坂道が長く伸びているのですが、そこで奇妙な体験をしました。
⇒続きを読む - 指す子供
これは集合写真を見ていた時のことです。下の子がずっとある女の子を指さしていて…。
⇒続きを読む - コレラ
コレラは非常に強い感染力の経口感染症で、世界的な大流行が発生しています。
⇒続きを読む - 公衆電話からの着信
当時、私には付き合っていた女性がいました。週末は仕事を終えた彼女が泊まりに来て、月曜日に一緒に出社するといった感じでした。
⇒続きを読む - 開かずの間のアルバム
これは子供の頃、引っ越す前に住んでいた一軒家での話です。その一軒家には玄関を上がるとすぐ横に和室がありました。
⇒続きを読む - 危険な山道
私の地元は山岳地帯に位置し、険しい山道が多くあります。田舎という事もあって山頂へ星を見に来る者も多く、流星群の時期になると地元の有名なスポットとなる場所があります。
⇒続きを読む - 海外への単身赴任
会社の命令で、上海へ単身赴任することになりました。家族は連れていかず、私1人でいくことになったのですが…
⇒続きを読む
- アウシュヴィッツ強制収容所
アウシュヴィッツ強制収容所とは、第二次世界大戦中の1940年から1945年にかけて、ナチス・ドイツ(当時)の占領下にあったポーランド領内に作られた強制収容所です。
⇒続きを読む - 夜釣りで見たアレ
私の趣味は釣り、それもターゲットとなる魚が夜間に活動が活発となる事から、当然釣行する時間帯は圧倒的に夜が多くなります。
⇒続きを読む - 真夜中のドライブ
これは私が20代の時のことです。当時付き合っていた彼氏と一緒に、ドライブへ出かけることとなりました。
⇒続きを読む - いつもと違う父
これは私が小学生の頃、実際に体験した話です。当時小学5年生だった私は、自宅から徒歩で15分ほど離れたいとこの家へ遊びに行っていました。
⇒続きを読む - 大男と神社
これは、私が幼い時に姉と体験した話です。私のおじいちゃんはF県のT村に住んでいて、夏休みにはよく家族で旅行をしていました。
⇒続きを読む - 黄熱
黄熱は出血熱の1種で、発病すると命に関わることが多い感染症です。
⇒続きを読む - 部屋のポルターガイスト
これは数年前、私の家で起こった話です。私はお風呂から上がると、洗面台にある段差に座って扇風機で涼しみながら携帯をいじるのが習慣になっていました。
⇒続きを読む - ニパウイルス
ニパウイルスは、パラミクソウイルス科ヘニパウイルス属に分類される人獣共通感染のウイルスです。
⇒続きを読む - 自衛隊時代の恐怖体験
あれは私が平成元年に、大分県北東部にある陸上自衛隊の第111教育大隊へ入隊をした直後の夏でした。
⇒続きを読む - トンネルでの肝試し
これは20年程前、私が20歳の頃に体験した恐怖体験です。私は20歳の時に専門学校へ通っており、そこで仲良くなった友人4人がいました。
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- 背後の気配
これは私が学生時代だった頃の話です。当時、私は海の近くの女子寮に住んでいました。
⇒続きを読む - 部屋の暗がりに潜むもの
今から3年ほど前、人生で初めての一人暮らしをすることになった。物件を必死に探しまわって、市内の中心部にあるにも関わらず格安の物件と出会うことができた。
⇒続きを読む - ヘルペス
ヘルペスは非常に蔓延している感染症で、一度感染すると体内の神経部分に一生留まり続けます。
⇒続きを読む - 走行中に叩かれたドア
私は衣料品の縫製をおこなう会社に勤めていて、その日は外部の縫製工場にお願いしていた製品を回収するために、2tトラックを運転していました。これは、その帰り道での出来事です。
⇒続きを読む - 亡くなった友人のイタズラ
これは私が18歳の時の出来事です。当時、仲の良かった友達のグループがあり、私はその子たちと毎日のように一緒にいました。
⇒続きを読む - 郵便ポストに佇む人
これは、自分の母が体験したお話です。母は新聞配達員として朝刊夕刊両方を掛け持ちし、毎日忙しくしていました。
⇒続きを読む - 女の子の出る部屋
これは、私が学生時代に独り暮らしをしていたアパートで起こった体験談です。当時私は20歳の大学生で、親の仕送りとアルバイトの稼ぎで生活をしており、ゆとりはありませんでした。
⇒続きを読む - 囁く人影
27歳の時、私は長時間労働のため体を壊し転職しました。転職先は業務用の惣菜を取り扱う卸問屋でした。
⇒続きを読む - 古びた車
ある日の夕暮れ時、私は大学の授業を終え車で帰宅する途中だった。入学して間もない私は新入生にもかかわらず車通学をしていた。
⇒続きを読む - パーティーが行われる家
これは約10年程前、私がアメリカの片田舎で留学生として生活を送っていた頃の話です。当時貧乏学生だった私は、通っているキャンパス周辺の一軒家を格安で借り、友人たち数人とシェアハウスのようにして住んでいました。
⇒続きを読む
- 狐憑き
これは祖父から聞いた狐憑きの話です。祖父が子供のころ住んでいた集落は、これといった名物や名所がない貧しい山奥の集落だったそうです。
⇒続きを読む - 姿見にいた何か
私は建設会社の社長です。社長と言っても、父親の後を継いだ小さい建設会社の社長です。設計から建設、取り壊しまで何でも請け負っています。
⇒続きを読む - 隠された階段
私は大手電気メーカーの部品を作っている下請け工場で働いています。職場もアットホームで働きやすい環境だったのですが、私が入社して少し経った時、増設工事が始まりました。
⇒続きを読む - 迷い子
私は今でも夜中、うなされて目が覚めることがあります。それは少年の頃のトラウマによるもので、あれから20年ほども経ったというのに、まだ完全に忘れることができないでいます。
⇒続きを読む - 山道に出た霧
これは私が20歳の時に体験した話です。当時の私は専門学校に通っていて、そこで知り合い仲が良くなった友人A、B、C、Dがいました。
⇒続きを読む - 私のところへ来たおじさん
これは私が小学5年生の夏に体験した話です。40年前に建てたという家は古く、私の部屋にはクーラーがありませんでした。
⇒続きを読む - 廃墟のラブホテル
私はスナックの送迎係をしています。スナックのママから指示を受けて、旅館や駅などにお客様を迎えにいったり、スナックで働く女の子達を家まで送り届けることが仕事です。
⇒続きを読む - 梅毒
梅毒とは、梅毒トレポネーマという細菌に感染することで発症する感染症です。
⇒続きを読む - 愛犬の嫉妬
私が幼児の頃から飼っていた愛犬が死んだ。12歳まで生きたので、犬にしてはまあまあ長く生きた方だろう。
⇒続きを読む - 廃墟の病院に出入りする霊
私は子供の頃、横浜市の中で田舎にあたる地域に住んでいました。自然があふれる場所だったのですが、その自然の中にはあまり似つかわしくなく、昔病院として使われていた建物が廃墟として残っていました。
⇒続きを読む
- 足が止まる階段
これは私が結婚した後、子供ができて2度目の引越しをした家で体験した話です。その家は丘の上の住宅街にあり、2階建てで庭もある普通のお家でした。
⇒続きを読む - 死んだ夢
気が付いたら私は山道を歩いていました。山道といっても歩いている地面はコンクリートで、道幅も車が余裕で通れる広さです。
⇒続きを読む - 窓から見える人影
Sさんという方は中学生の頃から陸上部に所属し、長距離走やマラソン、駅伝などに参加していました。
⇒続きを読む - 夜に泣くトランペット
今から30年程くらい前でしょうか。私は当時暮らしていた寝屋川市から、千葉県の船橋市に引っ越すことになりました。
⇒続きを読む - 宿泊施設の裏事情
これは、私が以前お付き合いをしていた彼女Aから聞いた話です。Aは某大手旅行代理店に勤めており、そこで国内旅行を主に担当していました。
⇒続きを読む - 不思議な夢と電話
これは、私が結婚して1年経ったころに起こった不思議な体験です。その時私は、ちょうど仕事が忙しい時期で早くに出勤し、帰宅も遅い時間になっていました。
⇒続きを読む - 天井の足音
これは実際に私が体験した話です。私の家は10階建てマンションの9階にあります。
⇒続きを読む - ショッピングモールに集まる霊
私は2年ほど前に大型ショッピングモール内にある、リラクゼーションサロンへ勤務していました。
⇒続きを読む - 日本住血吸虫
日本住血吸虫とは寄生虫の一種で、哺乳類全般の血管へ寄生し住血吸血病を引き起こします。
⇒続きを読む - 出てしまった生霊
私と友人のMは、中高が一緒で昔からの親友だからとても仲が良い。
⇒続きを読む
- お盆の海
これは私の友人に起きた実際の体験談です。
⇒続きを読む - 津波を被った職場の怪奇現象
私の職場は宮城県の某所、沿岸部からほど近い場所にあります。当然ながら、あの東日本大震災で津波の浸水被害にあっております。
⇒続きを読む - 病院にまつわる話
私は長年看護師をしてきた者です。いくつかの病院を回りましたが、私が見聞きして怖いと思った話をしていきます。
⇒続きを読む - 義姉との霊体験
主人の兄の奥様、つまり私の義姉にあたる方はとても霊感が強い人です。他の人には感じないものが感じられると話していました。
⇒続きを読む - 父の葬式
私が会社を辞めて、ダラダラと職を探していた頃の話です。テレビを見ていると、ウォールポケットに入れてあった携帯電話が鳴ったので、出てみると…。
⇒続きを読む - トイレの窓の向こう
これは私が小学生の頃の話です。小学校の図書館のトイレで、奇妙な体験をしました。
⇒続きを読む - 霊感のある友人
私には霊感の強い友達が2人います。その2人は知り合いではなかったのですが…。
⇒続きを読む - 手招きしてはいけない
私が小さい頃に住んでいた家は、裏が墓地になっていました。それになぜか夏でも涼しくて、子供ながらに不気味に思っていたのです。
⇒続きを読む - 開くはずのない扉
とある年末年始、彼氏と彼氏の友達、私の友人を含め男女8人で千葉の温泉に行きました。
⇒続きを読む - 心霊スポットの怪異
これは数年前、私が実際に体験した話です。蝉が土砂降りのように鳴いていた暑い夏のことでした。
⇒続きを読む
- 何かがあったクリニック
暖冬が予想されたとある晩秋、私は初めての子供を出産しました。ところが病院に空きベッドがないらしく、隣町の私立クリニックに搬送されることになりました。
⇒続きを読む - マラリア
マラリアは、人の体内にマラリア原虫という単細胞生物が寄生することで起こる感染症です。
⇒続きを読む - 文化祭間近の不思議な体験
中学生だった頃の話。美術部の副部長だった私は、近日に迫った文化祭の下準備に追われていました。
⇒続きを読む - 終わらない工事現場
私の主人は建築系エンジニアなのですが、業界全体が不景気のせいもあり、失業して半年近くになります。
⇒続きを読む - 僕の心霊体験談
僕は現在建築関係の仕事をしています。その中でもシステムバスの施工職人をしていて、大体1日で作業を終了しないといけないため、夜遅くまで仕事をすることが多々あります。
⇒続きを読む - 谷間沿いのコース
私は自然がとても豊かな田舎町に住んでいる者です。町自体はごく片田舎でチェーン店も多くありますが、少し車を走らせればすぐに農地の風景が広がり、緑豊かな山脈のふもとに連なっています。
⇒続きを読む - 山の中の貯水槽
これは私が小学生5年生の頃の話です。当時、私は山を切り崩して作られた新興住宅地に住んでいました。
⇒続きを読む - 宗教施設での奇妙な体験
これはとある宗教施設に3ヶ月ほど滞在していた時の話です。
⇒続きを読む - 変化する心霊写真
私が大学の夏休みを利用して、免許合宿へ行っていた時の話です。わたしたちは毎晩遅くまでお喋りしたりするのが日課になっていました。
⇒続きを読む - 炭鉱のルール
これは昔の炭鉱であった話だそうです。祖父から聞いた話なので、細かい部分には間違いがあるかもしれません。
⇒続きを読む
- 霊感なのだろうか…
整形外科病棟にて働いていた頃の話です。職場は大学病院の分院のような病院で、明治時代に建てられ窓ガラスの桟からの隙間風を感じるような病院でした。
⇒続きを読む - 古い家での休暇
今年は節約の意味も兼ねて、リゾート地のファミリーセンターはやめ、北部・海沿い地方の古い一軒家を借りることにしました。歴史味あふれるこの家に、家族ともどもすっかり魅了されたのですが…。
⇒続きを読む - レジオネラ症
レジオネラ症は、レジオネラ属の真正細菌による感染症で、最悪の場合死に至るケースもある怖い病気です。
⇒続きを読む - 友人Aの能力
私が学生時代に体験した、怖くて忘れられない話をしたいと思います。今からおよそ5年前、友だちの家に泊まりに行くことになりました。
⇒続きを読む - 臨海学校の恐怖体験
これは、私が実際に体験した出来事です。もう20年以上前のことですが忘れることができません。
⇒続きを読む - 画像が違う
これは家族団欒をしていて、携帯でその様子を撮っていた時に起きた出来事です。
⇒続きを読む - 化け狸
これは私の祖父から聞いた、まだ戦時中だった頃の話です。
⇒続きを読む - 髪の長い女性
私は当時障がい者施設で働いていました。その施設は周辺にグループホームを持っていて、そのうちの1つは職員の宿泊が必要だったので、毎日交代で職員が1人泊まっていました。
⇒続きを読む - アパートでの心霊体験
私は23歳の時に、彼氏と新しいアパートで同棲生活を始めました。
⇒続きを読む - 夜間せん妄の幻覚
私はとある病院に勤めています。これは、その病院に就職してまだ2~3年くらいの時の話です。
⇒続きを読む
- 白い着物の女の霊
いまから20年ほど前、父が建てた家に家族5人で暮らしていた時の話です。当時小学校4年生だった末の弟は、その家でずっと白い着物の女の霊を見続けていたそうなのです。
⇒続きを読む - 霊感の強い家系
私の母方は霊感が強い家系で、皆が何度も心霊現象というものを体験しているそうです。
⇒続きを読む - だれもいないはずの個室
私は数年前に体の調子を崩して入院した事があります。どこにでもあるような市民病院で、私は内科の病棟に入院していました。
⇒続きを読む - 家の階段
これは私がまだ小学生の頃の話です。私は小学生の頃、自宅の階段の最上段によく座っていました。
⇒続きを読む - 光る猫
私が小学生のころ、今から20年以上前の話ですが、3学年上の先輩と一緒に掃除当番で放送室の部屋の掃除を行っていました。
⇒続きを読む - 真っ赤な鳥居
学生時代に友人と一緒にサーフィンへ行った時のことです。私たちが住んでいる地域にはサーフィンが出来るような波のある海がなく、遠方へ車で行かなければなりませんでした。
⇒続きを読む - 定年直前のIさん
私が勤めている会社には、50代でとても仕事熱心な方がおられました。仮にIさんというふうに呼ばせてもらいます。
⇒続きを読む - 同じ産院同じ病室
事の始まりは、まだ私が20歳の頃でした。その頃の私は霊感が強い体質で、しかも頼られやすい状態でもありました。
⇒続きを読む - VXガス
VXガス(ブイエックスガス)は、人類が作り出した化学物質の中でも最強とされている猛毒の神経ガスです。
⇒続きを読む - 部屋にいた
怖い夢を見るということは誰しも経験のあることだと思いますが、あの夏の夜の出来事は今でも異質に感じます。その当時、私は東京のアパートで暮らしていました。
⇒続きを読む
- 霊感のある元カノ
前に一番長く付き合っていた元彼女は、いわゆる霊感のある体質の人でした。これはその元カノの不思議な力を初めて実感した出来事です。
⇒続きを読む - 噂の空き家
高校のビックイベントである夏の体育祭が無事に終わり、高校3年最後の思い出作りにとクラスで肝試しをすることになりました。
⇒続きを読む - のどがみさま
これは私が中学1年生の時の夏休みの出来事です。いつもは両親と姉と一緒に田舎の親戚宅へ数日泊まっていましたが、その年は父と私だけで向かいました。
⇒続きを読む - 医師のカルテ
これは2年前の夏、まだ私が中途で入職したての頃、病院で夜勤中に体験した出来事です。その日、私は夜勤をする救急室にて患者対応をしていました。
⇒続きを読む - 虫の知らせ
とある日のこと、私は妙な物音で目を覚ましました。時間は朝の5時ころです。最初は家族の話し声かな?と思いました。
⇒続きを読む - 飛び降りビル
弱小の広告代理店に僕が勤めていた頃の勤務地は、小さいながらも出来たばかりの綺麗なビルだった。しかし春頃になると、僕の向かい側の席で働いていた先輩の様子が少しずつおかしくなっていった。
⇒続きを読む - 近づく子供達
これは私が20歳を越えたばかりの、今から20年ほど前の話です。その頃私は、とある地元の警備会社のガードマンのアルバイトをしていました。
⇒続きを読む - 偶然の一致
私は看護師をしています。私の勤めていた病院は救急患者さんは受けつけず、入院中に容体が悪くなると救急患者を受け入れる病院に搬送していました。
⇒続きを読む - 写った小さな丸
これは私がまだ小学生の頃に体験したお話です。私たちの代での修学旅行は、温泉が湧く関東の某場所でした。
⇒続きを読む - 天井のバレーボール
僕の小学校には、学校らしくそれなりの数の怪談があった。しかし一度だけ学校の怪談としては聞いたことがないような経験を、実際にした事がある。
⇒続きを読む
- 不幸が続く家
隣の家の怖い出来事の話をしたいと思います。私の隣の家には、長患いしたおばあさんが住んでおられました。
⇒続きを読む - 野兎病
野兎病(やとびょう)とは、野兎病菌による人獣共通感染症です。野兎病菌は非常に強い感染力が特徴の細菌です。
⇒続きを読む - 後ろの大行列
私が当時通っていた大学は軍隊の基地を建て替えたものらしく、心霊スポットしてネットで少しだけ噂になっている所でした。
⇒続きを読む - 結核
結核とは、抗酸菌という細菌の一種である結核菌に感染することで発症する伝染病です。
⇒続きを読む - 早朝の侵入者
私自身の実体験の話なので、スッキリしない部分もあると思いますがご容赦ください。
⇒続きを読む - 娘の霊感
娘が霊感が強くて少々戸惑っています。いくつか恐かったお話しを書かせていただきます。
⇒続きを読む - ガサガサ音
これは私が中学2年生の時に経験した話です。私の街は市内でも田舎の方にあり、周りは山に囲まれていました。
⇒続きを読む - お気に入りの部屋
大学時代に住んでいた安アパートで起こった話。住んでいた部屋は築50年くらいの古い建物だったが、お気に入りの部屋だった。
⇒続きを読む - 山中ですれ違った人
これは私が実際に体験した話で、当時私はホテルのプランナーをしていた。10月に結婚する新郎のお父さんが亡くなり、お通夜に行った帰りのことだ。
⇒続きを読む - 墓場の火
僕の地元はかなりの田舎だった。田舎なので都内では想像もつかないような広さの墓地があり、生きてる人間より多いくらい沢山のお墓があった。
⇒続きを読む
- 林間学校の怪
小学生の頃、学校では5年生は林間学校として山のキャンプ場に一泊二日で泊まる事になっていた。しかしそこでは毎年怪奇現象が起きていた。
⇒続きを読む - 嫌な予感がした家族旅行
私がまだ小学生の頃。今から25年ほど前のことになりますが、夏休みに家族で岐阜県に旅行に行くことになった時の出来事です。
⇒続きを読む - 祖父の霊能力
私の祖父は浄土宗の寺院の住職をしていたのですが、もう13年も前に亡くなりました。寡黙な人で早朝と夕方の読経以外は声を聞く事はありませんでした。
⇒続きを読む - ペスト
ペストはペスト菌という細菌に感染することで起こる、人類へ猛威を振るっている伝染病の一つです。
⇒続きを読む - 見えなくてよかった
私は実家から遠く離れた、関西の大学へ進学しました。そこで一人暮らしの生活費・学費への足しにとアルバイトを探していたところ、広告で「学生の手伝い求む」というお寺の求人を見つけました。
⇒続きを読む - 禁じられたすべり台
小学校低学年の頃の話です。その頃の私はいわゆる鍵っ子で、家に帰っても誰もいない寂しさから、いつも夕方遅くなるまで学校に居残って遊んでいました。
⇒続きを読む - チョコレートのお礼
ある雨の日、小腹が空いたのでコンビニに食べ物を買いに行った。
⇒続きを読む - 過去の人々との遭遇
私は30代主婦で、現地人の夫と結婚して欧州に住んでいます。去年の夏休み、子どもと一緒に近所の公園でずいぶん遊びました。
⇒続きを読む - 海で撮った写真
これは仲の良い友人たちで集まって、夏に海へ遊びに行ったときの話です。
⇒続きを読む - 落ちる黒い影
16歳の頃に交通事故に遭って、右足を骨折して数か月入院する事になりました。私が入院した病室は4人部屋で、そこには同じ年頃の女の子が3人入院していたのです。
⇒続きを読む
- 深夜のコンビニでの出来事
この前の深夜、タバコが切れたのでコンビニまで買いに行く事にした。翌日にしたらいいじゃないかと思うかもしれないが、頭脳労働に甘いものとタバコは欠かせないのだ。
⇒続きを読む - 一つ目オッサン
昔読んだオバケの本に、一つ目小僧と言うのがあった。顔の真ん中に大きな目玉が一つ付いた顔の小僧が、道行く旅人を驚かせていたという、有名な話だ。
⇒続きを読む - 先輩はオナゴが怖い
先輩が新しく引っ越した部屋にオナゴの霊が出ると相談された。部屋で寝ていると金縛りになり、しばらくすると女の子が出て来て彼を恨めしそうな顔で見下ろしてくるそうだ。
⇒続きを読む - もう一人のわたし
わたしには強い霊感は無いらしく、これまでにこの世ならざるものを見たことはありません。ですが妙な声を聞いたり、誰も居ないのに肩を叩かれたりといった経験はあるので、全く無いというわけではないのかもしれませんが…。
⇒続きを読む - 死亡率の高い丁字路
私の住んでいるところの近くに、小さな道路から大通りに合流する丁字路があるのですが、そこには綺麗にお手入れがされている立派なお地蔵さんが佇んでいます。
⇒続きを読む - ワタシとアリス
子供の頃から世界が不安定に見えていた。ぼーっとしている時や、雨の中を歩いている時、眠りに落ちようとしている時などに、自分を中心とした空間が急に膨張していくような感覚にとらわれた。
⇒続きを読む - 俺と雲上さんと
俺の知り合いに雲上(うんじょう)さんという人が居る。もちろん仮名だが、雲のようにつかみどころが無くどこか人間離れした雰囲気をした人なので、人に話す時は勝手にそう呼んでいる。
⇒続きを読む - 田舎の夜道
これは10数年前、仕事で地方に行っていた時のお話しです。仕事の関係で寮に数ヶ月泊り込んでいたのですが、これがかなりの田舎で寮の周辺には何もありませんでした。
⇒続きを読む - 教授の生徒の話
大学生になりたての頃の話です。いくつか教養科目をとるなかで、一つ心に残った授業がありました。
⇒続きを読む - ゴーストバスター・U・E・谷山
最近では砂場専用の砂が売られているのだとか。公園にある様な砂場には何があるか分からない、衛生的にもよろしくないからという理由で、様々な遊具とともにその姿を消しつつあるようだ。
⇒続きを読む
- 染み付く想い
事故のあった場所や、殺人事件のあった場所で嫌な雰囲気を感じるのは、誰にでもある事だと思う。強い恨みや悲しみっていうのは、血液のようにその場所に染みついてしまうのかもしれない。
⇒続きを読む - 聞こえ続けた幻聴
これは私が中二のころの話。あのころ、私は奇妙な幻聴に悩まされていた。
⇒続きを読む - 引きずる音の主
夏の終わりに帰省した時の話です。友人とドライブをしていました。少し遠出をしてみようということで、2時間かけて山に囲まれた古里に遊びに行きました。
⇒続きを読む - T家の不思議事情
最近、鍋にはまっていて仲間内で頻繁に集まって鍋をするのですが、その際にいつも集まる場所が友人Tの家です。
⇒続きを読む - 人形に願いを
昔流行ったボージョボー人形と言うのを知っているだろうか。海外の人形で、植物の種子と紐で作られており、男女一組の簡単な物だ。
⇒続きを読む - 橋の上の煙
昔、道場で剣道を習っていたころの話。中学生まで、親父も通う剣道道場に行っていた。道場では、夏と冬の二度合宿をすることになっていて、今回話をするのは夏の合宿の時の話。
⇒続きを読む - 知らない番号からの電話
私が初めて自分の携帯電話を持ったのは、中学2年生の時です。それからずっと十数年程、携帯番号は変わらずにいたのですが、つい先日とても恐ろしい事があったので番号を変えてしまいました。
⇒続きを読む - 炭疽症
炭疽症(たんそしょう)は炭疽菌による感染症で、炭疽症に感染した牛、羊、ヤギ、馬などの家畜から人へと感染する人獣共通感染症です。人でも家畜でも感染すると死亡率が高い怖ろしい病気です。
⇒続きを読む - 破傷風
破傷風は破傷風菌を病原体とする人獣共通感染症です。子供の定期予防接種の項目にあるので知っている方も多いかとは思いますが、とても怖い病気なのです。
⇒続きを読む - 歩道橋を走る人
私は霊感も全くありませんし、霊の存在も信じていないのですが…不思議な体験をしました。
⇒続きを読む
- ボツリヌス菌
ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥に広く分布している菌です。ボツリヌス菌の出す毒素は、現在地球上にある毒素の中でも最強の猛毒です。
⇒続きを読む - 天然痘
天然痘(痘瘡)とは、天然痘ウイルスを病原体とする感染症です。非常に強力な感染力を持ち、致死率も高く、全身に水疱・膿疱が出来るのが特徴です。
⇒続きを読む - 元病院だった建物
これは私の母が体験した話です。母は、昔から幽霊などの類を見る体質でした。それはその中の一つの出来事です。
⇒続きを読む - エキノコックス
エキノコックスは寄生虫の名前で、あまり聞きなれないという方も多いかもしれません。しかし実は意外に身近に潜んでおり、人間の体内に入るとエキノコックス症という怖い病を引き起こす寄生虫なのです。
⇒続きを読む - ラジオからの声
数年前のある日、車を運転中にとても怖い思いをしました。その日はクリスマスが近くなった12月の金曜日で、私は遠距離恋愛中の恋人に会うために国道を走っていました。
⇒続きを読む - 小部屋の黒い手
小学生の頃の話。うちの学校では三年生以上になると放課後の掃除当番に特別教室の掃除が追加される。私のクラスは図書室の掃除が割り当てられていた。
⇒続きを読む - 追って来る光
私が大学生の頃、25年くらい前の話です。友人は車が好きで、その日は買ったばかりのスカイラインGTRに乗せてもらう事になっており、都心から離れてドライブに行きました。
⇒続きを読む - 狂犬病
狂犬病とは、ラブドウイルス科リッサウイルス属の狂犬病ウイルスを病原体とするウイルス性の人獣共通感染症で、人間を含む全ての哺乳類に感染します。
⇒続きを読む - 忽然と消えた竹とんぼ
私が小学生の時に起こった不思議な話です。図工の授業で竹とんぼを作ることになりました。
⇒続きを読む - 実家にいるなにか
私が中学生の頃の話なのですが、当時の私は霊感が強く頻繁に幽霊を見たり、変な声や音が聞こえたりなどしていました。
⇒続きを読む
- 誘ったのは、誰?
これは大学の先輩に聞いた話。先輩が高校生の頃に、仲間と連れだって近所の廃屋に忍び込んだことがあるらしい。
⇒続きを読む - 私の肩が重い
私が高校時代に体験した、怖い話をお話します。それはまず、新しく家の近くにカラオケ店が出来たところから始まります。
⇒続きを読む - 車の上の何か
自転車通学がしたくて、高校は自宅から少し離れた物を選んだ。中学校は家から五分もかからない所にあったので、自転車通学には憧れていたが、実際にやってみると毎日面倒な事この上なく、すぐに飽きてしまった。
⇒続きを読む - かるさん
私には双子の姉がいます。これは私達が10歳の頃の冬休みに、家族揃って父の実家へ泊まりに行った時の話です。
⇒続きを読む - 帰り道で憑いてきた
私が高校3年生の時に体験した話です。これはアルバイトを終えて帰り道についている時の話です。
⇒続きを読む - 一つ目ウサギ
むかし通っていた学校のウサギ小屋には、ときどき変なのが一匹混じると噂があった。
⇒続きを読む - 恐怖という感情
あれは私が子供のころ、幼稚園児ぐらいの事だったと思います。そのころ、私は夜になるとよく、パパに連れられて公園にお散歩におでかけしたものでした。
⇒続きを読む - 夢と現実
これは私が体験した話です。大学に入学し、アパートを借りて一人暮らしをすることになった私は、なるべく大学に近く家賃の安い物件を求めて不動産を訪ねました。
⇒続きを読む - 便器から生えた顔
小さい頃は当たり前のことだと思っていたことは、大人の目から見ると異常なことだったということは珍しく無い。
⇒続きを読む - 夜に騒ぐ人形
私の家には私が生まれたときに購入された雛人形があります。それと共に市松人形も購入されました。いずれの人形も母が私のために大切に大切に毎年飾ってくれていました。
⇒続きを読む
- 鏡のおまじない
よく考えると鏡って怖いよな。自分の顔を見るにはちょうど良いし、これが無いと女性は困るだろう。すっかり日用品になってるけど、鏡をご神体にしているところもあるし、オカルト関係では鏡を呪いに使ったりもするよな。
⇒続きを読む - 憑いてきた老婆
これは私がまだ高校生の頃の話です。母が霊感のある家系だったためか、私は昔から良くその類いのものを見たり、感じたりしていました。この体験もその中のひとつです。
⇒続きを読む - 塾の庭で
小学校六年生の時だったと思う、冬休みが始まる前くらいだったかな。凄く寒くて、すぐに暗くなるようなそんな季節。
⇒続きを読む - 幼い娘が小川に向かって
紅葉が美しい時期に、中部地方の山岳地帯にある古刹を訪ねました。3歳の娘と母子で楽しくドライブしている気持ちで寺に到着し、山門に続く道を登り始めました。
⇒続きを読む - 祖母の霊感
今ではほとんど寝たきりの私の実家の祖母ですが、若いころは霊感が強かったと母から聞いたことがあります。
⇒続きを読む - どぶ川のフサフサ
ウシガエルって知ってるかな、アマガエルみたいに小さくて可愛い奴じゃ無くて、茶色って言うか灰色って言うか、よく分かんない色でデカくてどっしりしてんの。
⇒続きを読む - 願わざる同居人
これは新しく住みだした家での出来事です。そこは建売の家でした。二階建ての家で、二階には部屋が二つあって、一つは弟が使い、もう一つは私が使用していました。
⇒続きを読む - 龍神伝説のある池
先日、地元のフリーペーパーの記事を書くために現地にて取材をしました。ご当地の七不思議にも登場する、結構有名な観光スポットの見所紹介の記事を書くための取材です。
⇒続きを読む - 正座する女
オバケや幽霊の類っていうのは、目の端っこで見るって聞いた事があるんだよ。たしかに電車を待ってたりすると、こう、視界の端の方で人が動いたような気配があって、なんとなくそっちを見ると誰も居なかったりするんだよな。
⇒続きを読む
- ダイビングスポットの霊
私は昔から少し霊感があり、例えば古戦場などの近くを通ったり、交通事故があった現場に近づくと具合が悪くなったりします。
⇒続きを読む - トイレのオバサン
学校のトイレって怖いよな、怪談に事欠かない舞台だと思うよ。昔の学校のトイレっていうのはやけに薄暗くて、それでいて何となくひんやりした空気がある。
⇒続きを読む - 亀の甲羅
川の話と言えば、高校へ通っていた頃の記憶に嫌な話がある。高校へは普段は自転車通学で、雨が降ったらバスを使うような具合だった。
⇒続きを読む - 壁のシミ
学校の怪談と言うと小学校が舞台になる事が多いけど、うちの中学校にも色々噂はあった。よくある七不思議がメインだったんだけど、一つ聞いた事が無いものがあった。
⇒続きを読む - 緑のひと
現在はさびれかけた温泉街ですが、昭和30~50年代には湖畔の旅館街として全国に知られていた場所がありました。
⇒続きを読む - 合宿での体験
私が高校生の時の体験談です。小学校から高校までバスケットをしていた私は、通っていた高校で毎年夏の合宿がありました。
⇒続きを読む - 東日本大震災の体験
2011年の3月11日は、忘れもしない東日本大震災があった日でした。私だけではなく、被災された方にとっては思い出したくもない体験です。
⇒続きを読む - 黒板の顔
高校生のころ、英語の授業中にあまりにも眠くてウトウトしてた。聞く気はあるのに、眠くなってしまうのは授業の仕方に問題があるんだと思う。
⇒続きを読む - アヤマレさん
小学生の頃に、人面犬とか口裂け女とか、妖怪とか怪人とかの噂があった。あれって今でもあるのかな?
⇒続きを読む - ヤバすぎる部屋
体験した話なのですが、昔住んでいたアパートでの事です。この部屋ではなぜか分からないが良く金縛りにあい、この時はお昼寝をしている時でした。
⇒続きを読む
- テレビに映った文字
4年前の話ですが、夜に音楽番組を見ていると少しノイズが走りました。しかしテレビ自体が古いものだったので、ノイズが入るのは日常茶飯事のことでした。
⇒続きを読む - 見上げず山
滋賀県の心霊スポットといえば、なんといっても琵琶湖全域。京都の隣で歴史も古いので、実はいたるところにいわく付きの場所があります。
⇒続きを読む - 廃病院への肝試し
バイト先の社員さんから聞いた話です。私は当時、四国のある県でアルバイトをしていました。
⇒続きを読む - 虫取りを止めた出来事
小学生のころ、だれでも経験があると思いますが虫取りが流行っていて、おもちゃのように遊んでいました。
⇒続きを読む - 横切っていく老婆
その奇妙な家に引っ越したのは高校1年生の頃でしたが、奇妙だということに気が付いたのは引っ越してきた後でした。
⇒続きを読む - 残業している幽霊の話
知人に聞いた話ですが、彼の勤めている会社のビルは「出る」と言われているそうです。
⇒続きを読む - 突然幽霊が出るようになった理由
今まで何も無かった会社に、春頃から幽霊が出るという噂が立ちはじめました。
⇒続きを読む - カーテンに映る動く影
私は小学校の低学年まで両親と同じ部屋で寝ていました。一人で寝るようになったのは小学校5年生ぐらいでしょうか。
⇒続きを読む - 座布団に座る女の子
大学生の頃、ワンルームマンションに一人暮らしをしていました。大学近くにはたくさんの一人暮らしの友人が暮らしており、ある日一人の友人から電話がかかってきました。
⇒続きを読む - 学校の近くの寮
私が中学生の頃、近くに廃墟がありました。3階建ての大きな古い建物で、なにかの寮だったらしく私たちの間では「寮」と呼んでいました。
⇒続きを読む
- 取引先の倉庫
これは以前に私が働いていた会社の取引先の話です。その取引先が移転したという連絡を朝礼で聞いたのですが、その移転理由がなんと「幽霊が出て仕事がはかどらない」というものでした。
⇒続きを読む - 防空壕の近くのお墓
私が小学生だったときの話です。当時住んでいた実家の近くには山の中に設置された防空壕がありました。
⇒続きを読む - ムキムキのお兄さん
夏になるとよく体中にアセモが出来てた。そうなるたびに親に海に連れていかれて、放り込まれ、しばし海水を浴びて帰ると驚くほど綺麗にアセモが治っていた。
⇒続きを読む - いわくつきの川
今ではどこの場所にもプールがあって、子供が川で泳ぐことも少なくなりました。また大人も自然の川に接する機会が少なくなって、鮎やうなぎやそのほかの魚を川で取ることもなくなって来ています。
⇒続きを読む - 加山○三ホテル
もう今は取り壊されてしまいましたが、私が住んでいる家の近くに某有名俳優が建てたと言われる廃墟のホテルがありました。
⇒続きを読む - 重要施設の警備員
守秘義務契約をしましたので、場所は言うことができません。しかし、誰でも知っている巨大な施設で起こった出来事です。
⇒続きを読む - 隣には誰もいない
私の住む場所は大変な田舎で、街灯が無い地域もざらでした。わけあって車で片道30分の保育園に子供を通わせていましたが、私が通っていたその道はちょっとした霊感がある人なら「絶対に夜なんて通れない」というくらい、怖い道なのだそうです。
⇒続きを読む - 危険なこっくりさん
これは、母から聞いた話です。母が中学生のころ、学校ではこっくりさんが流行していたそうです。ああいうものは降霊術の一種で、遊びでやっていいものではないそうですね。
⇒続きを読む - 真夜中の親子
梅雨時のある日の深夜2時、僕が布団に入ってすでに2時間が過ぎようとしていた。家はマンション街にあるマンションの1階。枕は窓側に置いてある。外は雨が降りしきっている。
⇒続きを読む - 妹の腕についたアザ
妹が小学生の時に、家族ぐるみで仲良くしていた母子家庭のAさん親子がいました。うちも母子家庭だったので、すぐ仲良くなったみたいです。
⇒続きを読む
- 小学校のトイレ
あれは小学校4年生のころだったかな。学校のトイレで体験したちょっと怖い話。
⇒続きを読む - 嫌な感じのする学校
私は子供を生む前まで霊感と呼べるほどのものではないのですが、何か不吉な感じとか、白いモヤモヤが見えたりと何かそれに近いものが感じられる体質でした。
⇒続きを読む - 禁止になったキャンプ
私が高校生ぐらいの時に、学校でキャンプへ行くというレクリエーションがありました。そのキャンプの時に先輩が話してくれた話で、いまだに覚えている怖い話です。
⇒続きを読む - 安いホテルに泊まったら…
私自身は霊感のような物は無いと思うのですが、私の家族はいわゆる見えてしまう人たちのようで、幼い頃から不思議な体験に巻き込まれたりしてきました。
⇒続きを読む - タクシーの怖い話
あるタクシーの運転手が深夜に人通りの少ない道を走ってたら、不気味な女がぽつーんと立っていて、タクシーに向かって止まるように合図をしてきた。
⇒続きを読む - 夢の続き
みなさんは同じ夢を見るとか、夢の続きが見れた、なんて体験をしたことはありませんか?私はこんな怖い夢を見てしまいました。
⇒続きを読む - 降り続く雨
同じ大学に通っていたAとBとCの3人は、よく夜になるとAの家に集まって遊んでいた。しかしそのうち遊ぶネタもなくなり、暇を持て余した3人は近くにある「心霊スポット」へ行こうということになった。
⇒続きを読む - 迷った末に出会ってしまった
少し前に彼女とドライブに行った時の話です。夕方から彼女と夕飯を食べにレストランに行き、その後にドライブをする事になりました。どこへ行くか話合っても決まらなかったので、とりあえず行き先は決めずに車を出しました。
⇒続きを読む - 生活感のある廃墟
若い時に、友人と肝試しに行った時の事でした。そこへは遊び半分な感じで行き、幽霊とか全く信じていませんでした。
⇒続きを読む - 近所の古びた神社
私の家の近所には、古びた神社があります。管理は行き届いておらず雑草も生え放題、社もボロボロで扉の穴から中が窺えます。
⇒続きを読む
- カラオケ店の3階
これは私が体験した話です。私は二人姉妹ですが二人共霊感があり、姉は霊が見えて、私は気配やこの旅館出るな等、直感的なものを感じるタイプです。
⇒続きを読む - いじめをしていたら
これは私が実際に体験した話です。小学5年生の時、クラスで一番嫌われているAという子がいました。私は当時Aのことをさほど嫌いでもなく、逆に何でみんなハブったりするんだろうと思って日々仲良くしていました。
⇒続きを読む - 黒い玉
いまから15年くらい前の夏の夜の話です。母とわたしは交代で、深夜に老犬であるヨークシャーテリアの散歩をさせていたりしたときのことです。いまも母はその恐怖について、時々思い出して話しています。
⇒続きを読む - 途中で聞こえた声
あれは高校時代の時の話です。山間部に住んでいた私は、高校になってから友達になった子の家に遊びに行きました。その子の家へは、スクーターにまたがり片道約20分かかります。
⇒続きを読む - こたつの中
とある冬の日の休日、友達と遊んで帰ってくると父親が居間のこたつに入って寝ていました。その日はとても寒かったので、私も早速こたつに入って暖まろうとした時に起きた出来事です。
⇒続きを読む - 幽体離脱の経験
まだ小学生に入る前くらいの時の話です。私は正月休みに入った家族と一緒に居間で食事をして、祖母に抱き付いて遊んでいました。
⇒続きを読む - 超有名な心霊スポット
私の地元には超有名な心霊スポットがあり、私たちは5人組でその心霊スポットへ遊びに行くことにしました。
⇒続きを読む - こっくりさんをしてからの3日間
それは私が中学生のときでした。当時学校でやってはいけない、こっくりさんが流行っていました。
⇒続きを読む - 後をつけてきた
1年前まで、夜に1人で家の近所を散歩する事にハマっていました。夜といっても大体22時か23時頃ですし、街頭もあってチラホラと人通りもあるので、1人で歩いていても全く怖くありませんでした。
⇒続きを読む - 横須賀米軍基地の怪
数年前、恋人と夜のドライブを楽しんでいた時のことです。横須賀の米軍基地の辺りを走っていて、私は車内から夜空の星をなにげなく眺めていました。
⇒続きを読む
- キャンプに行く途中で
これは私が小学校中学年ぐらいの事だったと思います。ある夏の日、家族4人でキャンプに出掛けることになりました。
⇒続きを読む - 従妹の背中の影
私がまだ小さくおそらく小学校5年ぐらいの時の話です。その日はたしかゴールデンウィークということもあり、私の従妹が遊びに来ていました。その従妹も小さく小学校1年ぐらいだと思います。
⇒続きを読む - 無表情な男性の顔
私は夢でよくない知らせなどを知ることが多いのですが、その時もそうでした。その日は普通に疲れて11時ごろに床に就いた日でした。さほど暑くもない日でしたが、夜中寝苦しくなり、ひどくうなされたのです。
⇒続きを読む - 深夜の訪問者
深夜、一人暮らしのアパートでロフトに寝ていたら、誰かが入ってくるような音が聴こえたので上半身を起こしました。すると女性のような風貌の人影が、何かを探しているような雰囲気で部屋をウロウロしてました。
⇒続きを読む - 隣の男
その日は飲み会が行われるため、とある居酒屋で待ち合わせることになりました。会社が終わり、居酒屋に行くと自分が一番で、他には誰も来ていませんでした。
⇒続きを読む - アパートの家賃が安かった理由
私が若いとき、アパートを借りて住んでいました。そこは廊下が真ん中に有って、その左右に部屋が5部屋ずつありました。
⇒続きを読む - 俺のことを供養してくれよ
子供の頃、新潟県の或るキャンプ場へ家族で遊びに行った時、私は「声は聞こえても姿は何も見えなかった」という経験をしました。
⇒続きを読む - 下手に近づくと死者に引き寄せられる
私の自宅は二級河川の土手下ですが、残念ながらその川の●●橋は、今やちょっとした水死の名所のようになってしまいました。
⇒続きを読む - 満員御礼!!
私は以前、舞台の裏方の仕事をしていました。その時に舞台のチーフから聞いた話です。
⇒続きを読む - 鉱山後がある山
わたしは山岳部に入っていました。これは部としてではなく、同じ部の友達と二人でプライベート登山をしたときの話です。
⇒続きを読む
- 友人の田舎での恐怖体験
大学1年生の夏休みに、同じ大学のサークル仲間であるA子、B子、C男、D男と共に、A子の田舎へと旅行に出かけたときの話です。
⇒続きを読む - 佇んでいる人たち
私は東京23区の東のエリアに住んでいます。差し障りがあるといけないので実名は出しませんが、我が家の最寄り駅は鉄道自殺の名所として有名です。
⇒続きを読む - 人工池の近道
その池は人工池で、はじめは水不足に悩まされた農民を哀れに思って、弘法大師が小さな池を指導して作ったという、歴史ある池なんです。
⇒続きを読む - 娘だけに見える顔
現在小学五年生の娘が3才位の時の話です。小さい子供には霊感があるとよく聞きますが、まさしく私の娘もそうでした。
⇒続きを読む - 獣道通ったら獣がついてきた
実話です。数年前の大みそかの日。あとちょっとで今年も終わろうかとしていた時に友人A子から電話があり「今からみんなで初詣行こうよ!」と誘われました。
⇒続きを読む - 間違って呼び出しボタンを押してしまった
大学生のときに同じ学校の友達が体験した恐怖体験です。ある夜、友達が私のアパートに駆け込んできました。まるで怖いものでも見たように青ざめた顔で…。
⇒続きを読む - 狭い横道
もう二十数年前のことになります。私は新婚まもない頃で、毎朝妻と海沿いの道を歩いて通勤していました。
⇒続きを読む - 彼は私を誘いにきたのだろうか
彼を助手席に乗せて、車を運転していました。すると、前方に長い車列が見えてきて、渋滞しているようでした。
⇒続きを読む - 浮かぶ首
その日は飼い犬が夜中に急に鳴き出したために、近所迷惑を考えて散歩に連れ出すことにしました。時間は十二時過ぎごろだったと思います。
⇒続きを読む - 飲食店閉店後の不思議な音
行きつけのお店で飲んでいた時の話。飲食店ではよくある話なんだとか。
⇒続きを読む
- 幽霊はさみしがりです
よく、幽霊は人の多く集まる場所に来るといいますよね。私が聞く中で特に多かったのが、飲食店です。
⇒続きを読む - 幽霊と一緒に住んでいたらしいです
霊が身近にいたとしても、霊感がないのなら全く害はないというパターンです。
⇒続きを読む - 赤ちゃんって何か見えてる?
よく赤ちゃんやペットには幽霊が見えているといいますが…そんな噂にまつわる話です。
⇒続きを読む - 病院での霊は具現化している
これは私が友達から聞いた話です。病院ではよくある話だそうです。
⇒続きを読む - ベッドで寝ていたら金縛りに
ベッドで寝ていると金縛りにあいました。そして部屋の外に何者かの気配が。
⇒続きを読む - 高校時代の部活合宿にて
部活の合宿で山奥の宿へ宿泊した時の話です。楽しい合宿のはずでしたが…
⇒続きを読む - 霊感のない私の唯一の心霊体験
霊感のない私の唯一の心霊体験です。ある夜に金縛りにあい、目を開けてみると…
⇒続きを読む - 見えないはずの私が見えてしまった…
中古の家を購入したのですが、体調不良が発生。霊感のある人に見てもらうと…
⇒続きを読む - 手形
実際の体験談なのですが、20歳の夏に友人たちと田舎にあるコテージを借りてバーベキューパーティーをすることにしました。
⇒続きを読む - 電信柱のところに…
私は霊感も全くなく、霊の存在も信じていませんが、奇妙なものを見てしまいました。
⇒続きを読む
インターネットの怖い話
- 手毬歌
てんてんてんまり てんてまり てんてんてまりの 手がそれて…。
⇒続きを読む - 犬の餓死
ある芸術家が、餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という作品を発表した。
⇒続きを読む - 子供が執着する3つのもの
ゴールデンウィークに孫達が帰省しなかった事への寂しさからか、祖母が電話口で興味深い事を言っていた。
⇒続きを読む - 女子高校と体育倉庫
ある高校で起きた、あまりにも無惨な出来事。
⇒続きを読む - 帰りたい。日本に。
これは私が学生の時聞いた話ですが。
⇒続きを読む - 委員長のヒミツ
中学生の時にクラスの委員長だった彼女は、とてもいい子でした。
⇒続きを読む
- あまり構わないほうがいいよ
これは山岳ガイドのTさんが体験した、怖い話です。
⇒続きを読む - 通報したのは、誰?
これは警察の友人に聞いた話だ。
⇒続きを読む - 出れない話
大学生だった圭太さんがある日彼女とショッピングモールに行ったらしくて。
⇒続きを読む - 田んぼの中の森に
俺の地元は田舎で田んぼだらけなんだけど…
⇒続きを読む - マンション屋上の貯水タンク
そういえばマンションと言えば思い出した話があって。
⇒続きを読む - ペケ
Kさんが大学生の頃酔った勢いで仲間と夜の墓場に行き墓石の1つに「ペケ」印を落ちていた釘でつけた。
⇒続きを読む - 順子さんの話
順子さんは当時大阪の大学生でサークルで一緒になった昌子さんと昌美さんと仲良くなって…
⇒続きを読む - パワーストーン
桜田さんはある休日パワーストーンを買いに行ったという。主婦仲間の間で流行っていたからだ。
⇒続きを読む - イカフライの中身
僕24ぐらいの時に滋賀で働いてて残業で電車が無くなってタクシーで京都まで帰らないと行けなくなって…
⇒続きを読む - 笑い女
先週の金曜のことなんだけど、会社の先輩の大村っていう男が死んだ。もちろん直接現場を見たわけじゃないけど、マンションの自室で、自分の両耳にボールペンを突き刺して死んでたらしい。
⇒続きを読む
- ラブホテルの怪
私の友人にNというのがいるんですが、このNというのが大の出会い系好きでして、出会い系で好みの女の子を見つけてはメッセージを送ってあったりなんかしてたんです。
⇒続きを読む - 地下の井戸
これを書いたら、昔の仲間なら俺が誰だか分かると思う。ばれたら相当やばい。まだ生きてるって知られたら、また探しにかかるだろう。
⇒続きを読む - メロンを貰ったばかりに…
私が大学4回生の頃の話です。当時1DKのマンションに一人暮らしをしていました。ある日、隣に引っ越してきた土方のおじいさんが挨拶にみえました。
⇒続きを読む - 竹林の小屋
小学校の頃の話です。おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目ですって言われてたのね。
⇒続きを読む - 早死一族
ウチの爺さんのオヤジだか爺さんだか、つまり俺のひい爺さんだかひいひい爺さんだか、ちょっとはっきりしないんだけど、そのあたりの人が体験したっていう話。
⇒続きを読む - 呼び寄せる亡骸
もう十数年前、山を歩くのが好きだったので仲間と近くの山をよく歩いた。そんなある時、偶然にも木にぶら下がった人生の果てる姿を見つけた。
⇒続きを読む - いざない
その頃、私は海岸近くの住宅工事を請け負ってました。季節は7月初旬で、昼休みには海岸で弁当を食うのが日課でした。
⇒続きを読む - 助からない患者
心霊モンじゃないんだが、おれが検査技師だった頃の話で聞いてくれ。
⇒続きを読む - 滅多に鳴らない電話機
うちの会社には、滅多に鳴らない電話機がある。今よりも部署が多かった頃の名残で、回線は生きているものの発信する事もなければ、着信もごくたまに間違い電話がある程度だった。
⇒続きを読む - ざわつき声
高校を卒業し、進学して一人暮らしを始めたばかりの頃の話。ある夜部屋で1人ゲームをしていると、下の方から大勢の人がザワザワと騒ぐような声が聞こえてきた。
⇒続きを読む
- 神社の生活
これは五年程前からの話です。当時、私は浮浪者でした。
⇒続きを読む - 押入れのおばさん
個人的にトラウマな話。家族以外は知らないし、誰にも話したことない。うちは転勤族で、子供の時は2~3年おきに引っ越ししてた。
⇒続きを読む - 大好きだった祖母
去年のちょうど今頃の話なんだが。仕事の関係で俺はほとんど日本にいなかった。
⇒続きを読む - 診療所での宿直バイト
数年前、大学生だった俺は先輩の紹介で小さな診療所で宿直のバイトをしていた。業務は見回り一回と電話番。あとは何をしても自由という、夢のようなバイトだった。
⇒続きを読む - 地下のまる穴
これは17年前の高校3年の冬の出来事です。
⇒続きを読む - 巨頭オ
数年前、ふとある村の事を思い出した。一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
⇒続きを読む - 一家全滅した話
俺が小学生の頃、自宅に新興宗教の勧誘が来た。最初母がやんわり追い返していたんだけど、三日に一度はうちに来て、母にしつこく入信を勧めてたんだ。
⇒続きを読む - 雑居ビルの怪
今からもう14年くらい前の中学2年の時の話です。日曜日に仲の良い友人達と3人で映画を観に行こうという話になりました。
⇒続きを読む - スイカ
秋になると登山シーズンです。よく墜落が登山シーズンには起きるそうです。
⇒続きを読む - 谷底にいるアレ
これは小学5年生の頃の話、一番恐ろしかった。これ以上の体験は、後にも先にも無い。
⇒続きを読む
- 師匠シリーズ
僕のオカルト道の師匠は当時家賃9000円の酷いアパートに住んでいた。
⇒続きを読む - 助手席に話しかける人
先日、車にのってちょっと買い物に出かけたのよ。
んで目的地に向かって走ってたら前に車が入ってきたんだ。
⇒続きを読む - くねくね
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
⇒続きを読む - 猿夢
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
⇒続きを読む - 泉の広場の赤い服の女
三年近く前、泉の広場のところで、ヘンな女がうろついていた。通勤の帰りによく見かけた。
⇒続きを読む - 自己責任
あらかじめお断りしておきますが、この話を読まれたことでその後何が起きても保証しかねます。
⇒続きを読む - 山の測量
先月のことです。Aと俺は山へ測量に入りました。山の測量に行く時は、最低3人で行くようにしていたんですけど、行くハズだった奴がインフルエンザで倒れて、他に手の空いてる人も居なかったんでしょうがなく2人で行くことになったわけです。
⇒続きを読む - 姦姦蛇螺(かんかんだら)
小中学の頃は田舎もんで世間知らずで、特に仲の良かったA、Bと三人で毎日バカやって、荒れた生活してたんだわ。オレとAは家族にもまるっきり見放されてたんだが、Bはお母さんだけは必ず構ってくれてた。
⇒続きを読む - 廃病院の地下
まだ俺が大学にいた頃だからもう二、三年前になると思う。田舎を出て県外の大学に通ってた俺に、実家から婆ちゃんが倒れたって電話があった。
⇒続きを読む - リョウメンスクナ
俺、建築関係の仕事やってんだけれども、先日、岩手県のとある古いお寺を解体することになったんだわ。今は利用者もないお寺ね。んでお寺ぶっ壊してると、同僚が俺を呼ぶのね。
⇒続きを読む
- ビデオメッセージ
会社の同僚が亡くなった。フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
⇒続きを読む - ヤマノケ
一週間前の話。娘を連れて、ドライブに行った。なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。
⇒続きを読む - しっぽ
これは、俺の祖父の父(俺にとっては曾じいちゃん?)が体験した話だそうです。
⇒続きを読む - 渦人形
高校2年の夏休み、俺は部活の合宿で某県の山奥にある合宿所に行く事になった。
⇒続きを読む - 怪しいバイト
3月の春休み中のことなんだが、友達が怪しいバイトの依頼を受けてきた。
⇒続きを読む - 裏S区
長文です。現在では裏とは言わずに「新S区」って呼ばれてるが、じいちゃんばあちゃんは今でも裏S区と呼んでる。
⇒続きを読む - 禁后 -パンドラ-
私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。
⇒続きを読む - 八尺様
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
⇒続きを読む - 一人だけ見てる映像が違う
右のリンクのこっちの方が怖い、取り込まれる。※閲覧注意
⇒続きを読む - ヒッチハイク
今から7年ほど前の話になる。俺は大学を卒業したが、就職も決まっていない有様だった。
⇒続きを読む
- 旅館の求人
丁度2年くらい前のことです。旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。暑い日が続いてて汗をかきながら求人をめくっては電話してました。
⇒続きを読む - 危険な好奇心
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。
⇒続きを読む - 昔田舎で起こったこと
これを誰かに話すのははじめてなんだが、暇な奴は聞いてくれ。あらかじめ断っておくけど、相当に長い上にヘタクソな文だと思う。
⇒続きを読む - あなたの娘さんは地獄に落ちました
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
⇒続きを読む - 猛スピード
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
⇒続きを読む - リゾートバイト
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。そしてあろうことか、たいした話ではない。死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。
⇒続きを読む - リアル
何かに取り憑かれたり狙われたり付きまとわれたりしたら、マジで洒落にならんことを最初に言っておく。
⇒続きを読む - コトリバコ
読んだ方から体調不良が報告されています。女性の方は、特に閲覧注意です。
⇒続きを読む - 巣くうもの
何年か前にあった怖い話を投下する。そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。
⇒続きを読む - きさらぎ駅
先程から某私鉄に乗車しているのですが、様子がおかしいのです…。
⇒続きを読む
都市伝説の怖い話
- 白いソアラ
私が初めて所有した車は、4つ年上の兄から大学卒業と同時に譲り受けた物でした。
⇒続きを読む - スクエア
とある山岳部の学生4名が、今年は雪山へ挑戦する事となった。
⇒続きを読む - 明日の犠牲者
当時、オレは深夜ラジオを聴く事が楽しみだった。
⇒続きを読む - カメラマンの変死
とあるビルから、カメラマンが飛び降り自殺をしてしまう事件が発生した。
⇒続きを読む - 人体自然発火現象
火災発生の一報を受け、駆けつけた消防隊員達は不可解な現場に遭遇する。
⇒続きを読む
- 牛の首
あなたの知っている、一番怖い話は何ですか?
⇒続きを読む - 首なしライダー
心霊スポットに来ていたが、聞いたような怪異は何も起きず帰路につこうとしていた時だった。
⇒続きを読む - ドッペルゲンガー
Aさんはもう寝ようかと寝室へ向かい、部屋の明かりを灯して驚いた。
⇒続きを読む - なりすまし
ある日、仕事を終えて通り慣れた道を帰っていたC。しかし今日の通りは何やら騒がしかった。
⇒続きを読む - 人面犬
アパートで1人暮らしをしていたその男は、ゴミを深夜に出すことが習慣となっていた。
⇒続きを読む - 隙間女
とある大学に通っていたYが突然学校に来なくなり、連絡しても音信不通となってしまった。
⇒続きを読む - 口裂け女
家が近く、仲良し3人組のA君・B君・C君が帰宅していると、道の向こうから1人の女性が歩いてきた。
⇒続きを読む - だるま
その仲良し夫婦は旅行が趣味で、よく外出を楽しんでいた。国内を行き尽くした2人はそのうち、海外旅行へも積極的にチャレンジするようになる。
⇒続きを読む - 鏡の伝言
その男性は海外旅行が趣味で、休暇を見つけては海外へ足を運んでいた。
⇒続きを読む - メリーさんの電話
とある家族が引越しをすることになったのだが、その際に女の子が「メリー」と呼んで大事にしていた人形を誤って捨ててしまった。
⇒続きを読む
- バズビーズチェア
あなたは座ると死んでしまうという、呪いの椅子の存在をご存じだろうか。そんなものあるはずがないと思うかもしれないが、実際にその椅子に座った61人は短期間のうちに亡くなっている。
⇒続きを読む - 暗い日曜日
暗い日曜日は、1933年にハンガリーで発表された、ヤーヴォル・ラースロー作詞、シェレッシュ・レジェー作曲による歌です。この歌には『聞くと自殺してしまう』という怖い噂があります。
⇒続きを読む - 三本足のリカちゃん人形
ある女性が公衆トイレを利用した時、ふと足元を見るとリカちゃん人形が転がっていた。
⇒続きを読む - コインロッカー
まだ年も若かった女性が妊娠をしてしまった。当然結婚もまだしておらず、子供を育てることもできないと思った彼女が取った行動は、子供をバレないように産んで捨てる、という選択肢だった。
⇒続きを読む - いなくなった母親の行方
その夫婦はとても仲が悪く、喧嘩が絶えなかった。そしてついにある日、口論の末に夫は妻を殺害してしまった。
⇒続きを読む - 赤いクレヨン
ある夫婦が中古で一軒家を購入した。中古とはいっても新築同様で、価格も安いことから大満足の買い物だった。
⇒続きを読む - 星を見る女性
仕事を終えた男が帰宅途中、何気なく空を見上げると、雲一つない星空が広がっていた。「星空を見たのなんて何年ぶりだろう」日々の忙しさに追われていた男は、その星空にホッとするものを感じていた。
⇒続きを読む - カブトムシ
夜の一本道を、バイクに乗った若者が一人猛スピードで走っていた。
⇒続きを読む - 赤い部屋
タクシーの運転手が、ある夜に全身真っ赤な美人女性を乗せたら…という話。オチには思わずゾッとしてしまいます。
⇒続きを読む - ベッドの下に…
都市伝説で有名な、ベッドの下に…というお話です。ご覧下さい。
⇒続きを読む
後味の良い怖い話
- 右足の激痛
夏休みに私を含め仲の良かった女友達3人で、ちょっと遠いけど有名な海へ遊びに行こうという話になりました。
⇒続きを読む - 熊に勝った猫
何年か前の話だけど、家に熊が出たことあるんだよ。
⇒続きを読む - 命を救った何か
私は昔、職場でパワハラをされて誰にも相談することが出来ず、モヤモヤした日々を送っていた時期がありました。
⇒続きを読む - 赤い服の恩人
私は恐らく幽霊を見た事があるのですが、自分でも信じられず、ただの見間違いではないかと言われれば言い返すこともできません。
⇒続きを読む - 手を引く子供
夫と私は学生時代に出会って、結婚したのは25歳の時です。
⇒続きを読む - 前向きマンション
私の友人に、都内の某会社へ勤める女性Tがいました。彼女は2年ほどワンルームマンションで生活していたのですが…。
⇒続きを読む - 怖がるおじさん
私がごく稀に行くスーパーがあります。いつもは行かないのですが、欲しいものが凄く安くなっている事があり、その日は向かいました。
⇒続きを読む - 阿波人形
これは昔、近所の浄瑠璃語りのお婆ちゃんから聞いたお話です。
⇒続きを読む - お座敷での体験
これは私がまだ子供の時、体験した話です。私の実家はとても古い家で、子供の頃で既に築150年くらいだと聞いていました。
⇒続きを読む - おばあちゃんに貰った人形
母子家庭で育った私は、徒歩圏内に住んでいるおばあちゃんに半分は育てられたようなもので、自他共に認めるおばあちゃんっ子でした。
⇒続きを読む - 朝4時の夢
これは、私が小学3年生の時の話です。私は両親と弟、父方の祖母の5人で暮らしていました。
⇒続きを読む - 金縛りから救ってくれたもの
これは私が小学生の時の話です。当時、私は霊感が強くて霊的な現象を多く体験していました。
⇒続きを読む
- 会いに来たおじいちゃん
私の実家のそばには、ご高齢のおじいちゃんが住んでいました。とても子供が大好きな方で、おじいちゃん宅には近所の子供たちが多く集まっていました。
⇒続きを読む - 家を守る人形と幽霊
これは私が以前に住んでいた家で起こった話です。その家は祖父が建てた家で、1階を祖父母が使用し、2階を私や兄、姉、両親が使用していました。
⇒続きを読む - 繋いだ絆
これは今では中学3年生になった娘の話です。本人は全く覚えていないでしょうし、こちらからも話をしたことがないのですが、彼女を通して少し怖いながらも感動したことがあります。
⇒続きを読む - 産まれる前に来た子供
私は30歳を迎えた歳に結婚しましたが、2年くらいは新婚カップルを味わいながら、楽しく生活をしていました。
⇒続きを読む - 父の声がした49日
私の父は77歳で大腸がんという病気にかかってしまいまして、最終的には手のつけようがない状態となりました。
⇒続きを読む - 妹との再会
私が子供の頃、3歳下の妹がいました。いつも私の後ろをついて歩く妹でした。そんな妹だったので、自然と私の友人とも遊ぶようになり皆に可愛がられていました。
⇒続きを読む - 母の後押し
私は、母を1歳の時に病気で亡くしました。そんな訳で、私には母との記憶は殆どありません。
⇒続きを読む - 約束の甲子園
私は幼馴染のAと小学4年生からリトルリーグに所属し、切磋琢磨していました。いつしか2人で甲子園へ出場する夢を持ち、高校には県内でも野球の強豪校へと一緒に進学しました。
⇒続きを読む - 消えたタクシー
これはオレが体験した、不思議な話だ。その日、オレは1人で飲みに行っていた。
⇒続きを読む - 祖母の不思議な話
これは私の母方の祖母から聞いた実話です。子供の頃は、夏休みや春休みの長い休みにはいつも母方の実家に預けられていました。
⇒続きを読む
- 川の中の目
僕の実家は、本当に何もない田舎だった。夏は遊びに行くといえば、学校のプールにいくよりも川の方が近いような所だった。
⇒続きを読む - 俺の妹の話
俺の妹さ、俺が17の時死んだのよ。今からもう8年前。
⇒続きを読む - 母が死にかけた時のこと
あれは私が子供の頃、中学1年生ぐらいの時だったと思います。母が突然、何の前触れもなく、ちょうど肩甲骨と肩甲骨の間の背中の部分に激痛が走ったように痛いといいだしたのです。
⇒続きを読む - 夢に出てきた父親の言葉の意味
数年前の事、知人の夢に亡くなった自分の父親と、やはり亡くなった姉の二人が出てきたのだそうです。そしてその夢のなかで、父親がしきりと「捨てるな、捨てるんじゃないぞ」と、ブツブツと怒った口調で言うのだそうです。
⇒続きを読む - 老婆の宣告
これは、母から聞いた話です。私の母はごく普通の主婦です。本人曰く、霊感などとも縁も無く、ちょっと我がままでネガティブになりやすい性格ではありますが、至って平凡な日常を送っております。
⇒続きを読む - 夢の中での警告
去年の六月頃なんだけど、死んだ母ちゃんが夢にでてきて墓がどーたらいっている。なんか胸騒ぎして、帰省しようと思いつつ仕事が忙しかったんで帰るのをサボッてたら…。
⇒続きを読む - 出産に立会った夫
私7か月の時夫が急逝、泣きながらもこの子を生んで立派に育てるぞ!と決意した。いざ出産へ!
⇒続きを読む - 遊んでくれた女性
僕が小学校低学年の頃、両親が離婚して一人っ子の僕は母について行きました。
⇒続きを読む - おもちゃの消防車を探す幽霊
知っている方も多いかと思いますが、書き込みします。これは毎日新聞の記者さんが実際に聞き、掲載したお話です。
⇒続きを読む - 実家。
祖母と実家に住んでいた時の体験です。突然変な音が聞こえてきて、いるはずのない女性の姿が…。
⇒続きを読む
人間の怖い話
- 送ってくれませんか?
ある日、某所で買物をしていると声をかけられました。
⇒続きを読む - 危機一髪の逃走
これは私が大学へ入学して間もない頃、新生活にもようやく馴染んできたかなという時の話です。
⇒続きを読む - 便利な道路
私の親戚のAは田舎と言いますか、車を所有していないと大変不便な地域に家を買いました。
⇒続きを読む - 危険な常連客
私は大学生の時、喫茶店でアルバイトをしていました。
⇒続きを読む
- 急変したA
私が中学2年生だった頃、同じクラスに物静かでいつも1人な女の子がいました。分かりやすく、仮にAと呼ばせてもらいます。
⇒続きを読む - 1人で居たいのに
私はどんな事でも1人でやるのが好きなんです。
⇒続きを読む - 代引きの荷物
私はよく通販で買い物をするのですが、信じられない出来事がありました。
⇒続きを読む - ペットが○されました
ある日、遠方に用事が出来てしまった私は1週間程家を空けなければなりませんでした。
⇒続きを読む - ギャップのある人
会社にTさん(仮名)という大人しい人が居ます。
⇒続きを読む - 仕事のプライド
私は美味しい物を食べる事が趣味の人間です。
⇒続きを読む - 私の自慢話
私はごく平凡で、全く何の取り柄もない一般人です。これはそんな私のつまらない話です。
⇒続きを読む - 私が1番
これは私が大学生だった時、同じバイト先で知り合って仲良くなったAの話です。
⇒続きを読む - 一瞬の油断
これは、私が仕事を始めて2年が経った時の事です。
⇒続きを読む - ダメ男にする女
Aの顔や所作はザ・お嬢様という出で立ちで、年齢を感じさせない童顔です。
⇒続きを読む
- 変わってしまった友人
私には中学高校と仲の良かった友人がいました。
⇒続きを読む - 連れション
「ねぇ一緒にトイレ行かない?」この言葉が、私は苦手でした。
⇒続きを読む - Aさんの親友
ある日、高校時代の友人が亡くなったと連絡がありました。知らない声の女性でした。
⇒続きを読む - まねっこママ友
これは私が結婚して5年目、子供が幼稚園に入った頃の話です。
⇒続きを読む - 彼氏の家族
私が25歳の時、良い感じでお付き合いをしていた彼が私を家族に紹介する事になったのですが…。
⇒続きを読む - 私を知る少女
私は会社の同僚から何度も告白された経験があるのですが、これはその時の話です。
⇒続きを読む - エースからのアプローチ
私は会社の同僚から何度も告白された経験があるのですが、これはその時の話です。
⇒続きを読む - 知らない人の車
私の通っていた小学校は、家まで30分ほどかかる海沿いの場所にありました。
⇒続きを読む - ダンスパーティのおじいさん
私は子供の頃、社交ダンスを習っていました。これはその時の体験談です。
⇒続きを読む - 田んぼ道の呻き声
私の実家は大変田舎で、周りは田んぼと山があるのみです。
⇒続きを読む
- 人違いの恫喝
これは忘れもしない、私が18歳の時に体験した話です。
⇒続きを読む - 地域のルール
10年ほど前に、私は閑静な住宅街へ引越ししました。和やかな雰囲気も感じられる場所でしたので、ここなら快適に暮らせると期待に胸を躍らせていました。
⇒続きを読む - 頼りにしていたB
これは私の親戚から聞いた話です。A(仮称)は、40代前半の女性でシングルマザーでした。
⇒続きを読む - 危険なアンケート
これは私が大学の研究室にいた時、一緒にいた女性の後輩から聞いた話です。
⇒続きを読む - 最後の再会
これは数年前の6月の事です。私は毎日忙しく働き、いつもと変わらない日常を繰り返し過ごしていました。
⇒続きを読む - 紹介されました
これは私の体験談なのですが…。ある時、友人から困った事があると相談をされました。
⇒続きを読む - 盗みの虜
恥ずかしながら、私は窃盗の罪で捕まった経歴があります。事の発端は、私自身が窃盗の被害に遭った事でした。
⇒続きを読む - 見つめていた何か
これは、私が高校時代に体験した話です。高校2年の夏、隣の県へ引越しました。
⇒続きを読む - 机の不合格
自分で言うのも何だが、私は子供の頃から大人しい性格だ。
⇒続きを読む - 田舎の火葬場
私が中学生の頃、叔父から聞いた話をします。数十年前と、かなり昔の出来事です。
⇒続きを読む
- 初めての彼女
これはまだ自分が若かった時の話です。自分は高校時代から交流をしている親友がいました。
⇒続きを読む - 恋愛相談に乗ったら
この出来事があったのは、私が大学を卒業後、就職してからしばらく経った頃でしょうか。きっかけは、大学時代の友人に誘われて参加した飲み会でした。
⇒続きを読む - 実家の侵入者
私の実家は不法侵入の被害にあったのですが、その時の体験をお話したいと思います。
⇒続きを読む - イタズラ電話
これは私が21歳の時の話です。その頃、私はまだ学生でバイトをしながら生活していました。
⇒続きを読む - 手紙のストーカー
私が大学生の時に知り合って仲良くなった友人は、とても可愛いのにずっと彼氏がいませんでした。
⇒続きを読む - 待ってる
これは夏になる前くらいの季節でしたでしょうか。当時小学校だった私が友人と親同伴で、近くのB湖へ水遊びに行った時の出来事です。
⇒続きを読む - 増えていくアザ
現在私は専業主婦をしており、夫と中学生の長男、小学生の次男の4人家族で、平凡ながらも幸せに毎日を過ごしています。
⇒続きを読む - ここは俺の部屋
これは、私が東京で一人暮らしをしていた時の話です。当時の私は就職で引っ越しをしたばかりでした。
⇒続きを読む - 過ぎたSNS自慢
今の時代は自分自身がSNSで生活スタイルなどを公開をしていないとしても、他人の情報をよく見ている方は多いと思います。
⇒続きを読む - 断末魔の叫び
今から20年近くも前になるでしょうか。友人宅からの帰りで夜道をのんびり歩いていた私は、駅前交差点で信号待ちをしていました。
⇒続きを読む
- 身から出た錆
私は現在47歳、既婚の女性です。結婚歴は約20年。子供も大学生になり親元を離れました。
⇒続きを読む - ママ友の妬み
私は学校でPTA役員をやっていたのですが、そこで仲の良い友達が出来ました。いわゆるママ友という間柄です。
⇒続きを読む - おばあちゃんの視線
私はタンスが嫌いです。特に和箪笥の類は今でも近寄ることすら出来ないほどのトラウマです。
⇒続きを読む - いい加減な男
私の友人でK(仮名)という男は実にいい加減な性格で、25歳にもなるのに仕事をせず親のスネをかじったり、たまに仕事をしたと思っても長続きしなかったりとフラフラしていました。
⇒続きを読む - 仲の良い夫婦
私たち夫婦は同じ病院に勤務している医療従事者です。総合病院ということもあり、実に様々な患者さんがやって来ます。
⇒続きを読む - 居酒屋で知り合った男
これは今から5年ほど前のお話です。当時私は1人でよく居酒屋へ行っており、お気に入りの席でお気に入りのメニューを食べるのが好きでした。
⇒続きを読む - 異常だった彼
これは私がまだ学生の頃、塾で仲良くなった男の子と付き合った時の話です。どちらかといえば彼が私にゾッコンで、彼の方から私に声をかけてきて付き合うことになりました。
⇒続きを読む - スナッフビデオ
数年前まで、地元のちっさいレンタルビデオ屋でバイトをしてました。レンタルビデオ、と言っても大きい名の知れたチェーン店じゃありません。
⇒続きを読む - 危険な隣人
当時私はとあるマンションの最上階に住んでいたのですが、そこだけ他より広い間取りで、ワンフロアに2部屋しかありませんでした。
⇒続きを読む - 脱衣所の覗き
これはずいぶん前、私が小学生くらいの頃の話です。当時、私は1人でお風呂に入る日もありましたが、母親と一緒にお風呂に入る日も時々ありました。
⇒続きを読む
- A子の仕返し
これは私が高校生だったときの話です。その当時、仲良くしていた女友達が何人かいたのですが、その中の一人にA子がいました。
⇒続きを読む - Yからのバレンタインチョコ
大学生の頃、彼女が欲しかった私は友人の飲み会に参加してYと出会いました。
⇒続きを読む - 勝手に動き出した車
当時私はパチンコ店に勤めていました。その当時は羽振りも良く勤めやすいパチンコ店で、1時間に1回休憩もありました。
⇒続きを読む - ピンセットの男
私は新築のマンションへ引っ越し、毎日ウキウキしながら過ごしていました。新しくて広々とした部屋が嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。
⇒続きを読む - ドアノブを回す音
私が去年体験した話です。幽霊系ではなく実際にあったリアルな怖い体験談です。
⇒続きを読む - 訪ねてくる男
高校を卒業した私は、県外の専門学校へ通うこととなりました。初めての一人暮らしでしたが…そこで恐ろしい出来事に見舞われてしまいました。
⇒続きを読む - とん、とん
私の家は隣が神社です。神社のはずれの林のような場所に、私の部屋の窓は面しています。
⇒続きを読む - 白馬の王子様
私の先輩に40代半ばくらいの方がいます。先輩は綺麗で可愛いく、スタイルも性格もいい人なのですが、タイミングが合わずに独身でいる方でした。
⇒続きを読む - 餌付けするおばあさん
これは私の友人から聞いた話です。彼女は現在でこそ再婚しているのですが、一時期シングルマザーとして子育てと仕事の両立に苦しんでいた時期がありました。
⇒続きを読む - エレベーターの痴漢
これは私が小学校低学年くらいの時にあった、本当の話です。当時私はマンションに住んでいました。
⇒続きを読む
- 華やかな着付け教室
夏になると浴衣の着付けを教えてくれる教室があったりしますよね。私も自力で着付けをすることができなかったので、とある教室へ通うことにしました。
⇒続きを読む - 精神を病んだA
数年前、私の親戚のAは警察に取り押さえられて、精神科病棟に強制入院となりました。
⇒続きを読む - 某オンラインゲームで知り合った男
私は学生時代、某オンラインゲームに熱中していた。マニア向けなゲームだったためか、女性比率なんて0.1%くらいしかなかったと思う。
⇒続きを読む - 暴走族のお兄さん
ある夏の夜遅くに、友人と一緒にコンビニへ行きました。そこで店内にあるイートインスペースで軽く食べながらお茶をしようという事になりました。
⇒続きを読む - 妻の不倫話
ここで私の身の上話をするのも恐縮ですが、ひとつ聞いて下さい。私は離婚をして、バツイチとなった身の者です。
⇒続きを読む - 空手道場のKさん
私の友人・Mさんは、小さい頃に空手を習っていました。かなり好きだったのですが、遠方の大学に進学する際にやめてしまい、以来ずっと遠ざかったままでした。
⇒続きを読む - 夜勤帰り
看護師で夜勤経験を持つものなら、変な人につけられた経験があるのではないでしょうか。
⇒続きを読む - 仲良しママ友
AちゃんとSちゃん、Eちゃんは、幼稚園で出会い仲良くなりました。
⇒続きを読む - 科学部の先輩
高校生の時に先輩からストーカーをされた経験があります。
⇒続きを読む - 下着泥棒に入られた
私は以前泥棒に入られたことがあります。姉とアパートで2人暮らしをしていた時でした。
⇒続きを読む
- 隠し事だらけのSさん
私の職場にはSさん(仮称)という方がいらっしゃる、いやいらっしゃったのですが…いろいろと衝撃を受けましたので、お話させて頂きます。
⇒続きを読む - ストーカー
大きな声では言えませんが、実は私はストーカーなんです。その証拠に、駅から出て来た彼女の後をしつこく追い続けています。
⇒続きを読む - ヘルメットおばさん
長年勤めた会社を退職して、第二の職業としたのが警備員でした。
⇒続きを読む - ある若者の悩み相談
私はボランティアをしている。そのボランティアの仲間は老若男女さまざまで、ボランティアの時以外でも集まり食事をすることもある。そこで私はある青年と出会った。
⇒続きを読む - チンピラに絡まれて
これはバブルが到来して、ディスコブームがはしりの頃のお話です。私は地方出身で、就職と共に東京へ出てきたばかりでした。
⇒続きを読む - 祖母の骨
父方の祖母が亡くなった時のこと。通夜の時、親戚が座る席に見知らぬ男性がいた。
⇒続きを読む - 憧れていた先輩の裏切り
私は中学生の頃、バスケットボール部に所属していて、一つ上にマドンナ的な憧れの先輩がいました。私はその先輩ととても仲がよくて、プライベートでも頻繁に遊んでいました。
⇒続きを読む - 呪術友達
高校時代のある日、仲の良い友人から笑顔で「呪いや魔術にハマった」と告げられました。なんでも、インターネットでいろいろと調べているのだとか。
⇒続きを読む - 雨の日にいる女
大学時代に友人が引越したというので、冷やかしも兼ねて数人で押しかけることにした時の話。
⇒続きを読む - 手紙のやり取り
この話は、私が小学生の時に起こった出来事です。私の友人Aは、同じクラスに好きな男子Bがいました。
⇒続きを読む
- 病院の投書
私が働いていた病院では、投書箱が設置されています。その投書箱の中身は定期的に開けられているのですが、実に色々なことが書かれています。
⇒続きを読む - 信号無視した車
私の友人が車を運転していた時の話です。交差点で赤信号待ちの車が信号無視をして、事故が起きてしまったのですが…。
⇒続きを読む - Aさんの呪い
学生時代にあった、漫画のようで本当の話です。私の仲良しのグループに、ちょっと変わった人がいました。
⇒続きを読む - 会社の同僚
これは、私が以前働いていた会社の同僚の女性の話です。彼女は私より1歳年下で、後輩でした。
⇒続きを読む - 数学のできる中学生
中学の時、とても頭のいい中学生がいた。その子は特に数学がよくできた。
⇒続きを読む - 4年越しに…
小学校4年生のころのことです。学校の授業が終わってランドセルを家に置いた私は、家が近くて学年が二つ下の仲が良かった女の子と、近所の公園で遊んでいました。
⇒続きを読む - 庭に足跡がついていた
2件隣の家に空き巣が入ったいうことを聞き、防犯に力を入れることにした。
⇒続きを読む - 外国の路面電車で強盗発生
もう10年位前。アメリカに留学中、学校から路面電車で帰っていた時の話。夜10時頃だったかな。電車の中は結構人が多くて、いつも通り私はぼんやり音楽を聴きながら外の夜景を見てた。
⇒続きを読む - 黒マントの男
あれから約20年経ちますが、今もまだ記憶に残っていて時々思い出す出来事があります。私は恥ずかしながら当時パチンコが好きで、土・日休みの日は朝から出かけていました。
⇒続きを読む - お化けよりも怖い…
昔、高校生くらいの頃廃墟などの怖いスポットを巡る遊びをよくしていました。これはバイクで30~40分くらい行ったところにある、有名な廃墟の病院に仲間と10人くらいで行ってみた時の話です。
⇒続きを読む
- ついてくる車
小学生の時にピアノ教室に通っていました。自宅から10分ぐらいの先生のお宅に自転車で行き、今とは違い親の送り迎えなどなく6時ぐらいなら一人で通っていました。
⇒続きを読む - 人が変わる
ある人の行動や性格が、急にいつもと違うようになると「人が変わる」といいますが、性格が急に変わってしまった人がいます。
⇒続きを読む - 働いた会社・お店が必ず…
今まで、色んなバイトや仕事をしてきました。高校生の時には近所に出来たコンビニでバイトをしていました。専門学校生の時には、某有名大手家電量販店でレジのバイトをしていました。
⇒続きを読む - 友人の元彼が残した執念
友人が私に助けを求めてきたのは、今から3年位前でした。彼女は元彼にストーカーにあっているというのです。
⇒続きを読む - 不倫の果てに
私の友人の話ですが、友人は不倫をしていました。相手の男性も既婚者で、いわゆるダブル不倫でした。
⇒続きを読む - 年間3件
私がイギリスに留学した時のステイ先の家主が、イギリスの某空港に勤務されている方でした。これは私も誘われて飲みにいった際に聞いた話です。
⇒続きを読む - 引越し先に誰か居た
社会人になりたての頃、仕事が多忙でなかなか家に帰る事が無い日々が続いていました。そこで希望の立地・家賃などが当てはまった物件が出て来たという事で、今の部屋より仕事場にも近く最低限の設備だけがある格安の部屋に引越しする事にしました。
⇒続きを読む - 女友達の恨み
私の女友達の怖い話です。その友達は、高校が同じでした。いつも一緒に帰っては、色々なお店に立ち寄って遊ぶのが楽しみでした。
⇒続きを読む - 謂れの多い山
わたしは山に行くのが好きで、何人かでよく出かけていました。そこは初めて行った山だったのですが、山道に沿うように林道が曲がりくねり、山の上を目指して登っていました。
⇒続きを読む - 最後の言葉
亡くなった方々が最後に残した言葉を紹介します。この時、当の本人たちはこれが自分の最期の言葉になるとは夢にも思っていなかったことでしょう。
⇒続きを読む
- お前を救う作戦
某所に手のつけられない荒くれ者の死刑囚がいて、看守達もほとほと手を焼いていた。そこで、神父様が呼ばれた。
⇒続きを読む - 漂流した3人
A、B、Cの3人が海で漂流した。乗っていた船が難破してしまい、ゴムボートには3人しかいない。
⇒続きを読む - 人当たりの良いストーカー
結婚適齢期と呼ばれる年代に、彼氏と別れ損なってストーカーをされました。別れる原因が小さなことだったので、彼は私に付きまとってきました。
⇒続きを読む - オバサンの怖さを知った出来事
まだ独身の頃の話です。私は毎日車で通勤していました。田舎なので、交通量は少なめです。そんなある日のことでした。
⇒続きを読む - 狐目の男
小学生の頃の話です。私はピアノ塾に通っていました。その当時、通り魔事件が多発していたこともあり、行き帰りは母と一緒でした。
⇒続きを読む - 私の感
女の感は良く当たると申しますが、私も例外ではありません。ですが私の持つ「女の感」と申しましても、夫が浮気をしているのを嗅ぎつけるとか、そんな事ではありません。
⇒続きを読む - 私の車が変だ
近くのショッピングモールに出かけた時の体験談です。実際にそんな場面に出くわしたら、かなり焦ります。
⇒続きを読む - 被災していた時の嫌がらせ
東日本大震災が起こり、当時福島県に住んでいた私たち家族は被災してしまい、故郷を離れなければならなくなりました。
⇒続きを読む - 子供の頃の恐かった思い出
私の生まれは田舎で、結構山深いところでしたが、国道筋は商店が立ち並びにぎやかでした。今から50年位前の、当時私が小学の5、6年のころのことです。
⇒続きを読む - 真冬の朝早くに起こった出来事
私の親戚が新聞配達をしていたときに本当にあった体験です。その日は真冬の朝四時ごろだったのですが…
⇒続きを読む
子供向け怖い話
- 鏡の世界
私が通っていた学校には、廊下の突き当たりに大きな鏡がありました。
⇒続きを読む - 黒い猫の怪
これは家族で海へ遊びに来ていた時のこと。
⇒続きを読む - 皿屋敷
その昔、領主に奉公していた「お菊」という女がいた。
⇒続きを読む - 白い蛇
私の実家は古民家で、祖父母、両親、弟の6人で生活していました。
⇒続きを読む - 死霊を送りました
これはとある会社で起きた出来事。
⇒続きを読む - 机の墓場
私が通っていた学校には「机の墓場」と呼ばれる教室がありました。
⇒続きを読む - 見たら死の荷物
ある日、自宅へ宅配便が届いた。
⇒続きを読む - あの世からの電話
ここは電話の受付をするコールセンター。毎日何百回という電話が鳴り、対応に追われる。
⇒続きを読む - アメちゃんババァ
俺が子供の頃、近所に「アメちゃんババァ」って言うのが居たんだよね。幽霊とか妖怪ってわけじゃなくて、一応人間。
⇒続きを読む - 怨霊が出るテレビ
学校が終わってA君が帰宅するも、「おかえり」と言ってくれる人はいない。
⇒続きを読む - 死者も食う男
珍しい定食を出す店があるという噂を聞いた男は、その場所を訪れた。見た目には何の変哲もない店舗なのだが…。
⇒続きを読む
- 鏡の向こう
私が通っていた小学校は3年生の7月に、夏の合同キャンプを開催してから夏休みになるという流れがありました。
⇒続きを読む - 一つ多い
これは私と友人のE、U、3人で遊びに行った時の事です。
⇒続きを読む - 首がおかしい
今日は彼氏と待ちに待った花火大会に行ったのだけれど…。
⇒続きを読む - 溶けない雪だるま
まだ日本が貧しかった頃、とある雪国に住む若い夫婦の間に1人の子供が生まれました。
⇒続きを読む - 音楽室の怪
その学校の音楽室には「何か」が出るという噂が広まっていた。「何か」とは、もちろん幽霊のことだ。
⇒続きを読む - トイレの花子さん
小学校高学年のEちゃんは、所属している委員会の活動で遅くなり、教室へ戻った頃にはすっかり陽が暮れていた。
⇒続きを読む - 失くした左腕
ずいぶん前に聞いた話です。付き合い始めたばかりの男女が夜、ドライブに出かけました。
⇒続きを読む - 旧校舎の女の子
とある学校で、旧校舎から女の子が見ている、という噂が広がった。
⇒続きを読む - 耳なし芳一
昔、阿弥陀寺という寺に「芳一」という盲目の琵琶法師が住んでいた。
⇒続きを読む - 首のない影
月の光が眩しい夜道を歩いていた男が、ふと自分の影を見てみた。すると首から上がなくなっていることに気づいた。
⇒続きを読む
- 歌う骸骨
その昔、貧しかった村の若者2人が町へ出稼ぎへ向かい、富を蓄えて村へ帰ろうとしていた。
⇒続きを読む - 霊の集まる家
男の子が外を眺めていると、家に大きな鍋を持つ女性が入ってきていた。しばらくすると、今度は別の女性が同じような鍋を持って入ってくる。
⇒続きを読む - 埋もれる死体
タクシーの運転手が、夜中に一人の男性客を乗せました。その男性は顔が青白く、フラフラしていてなんとも気味が悪い。
⇒続きを読む - 恐怖の味噌汁
その家庭では、毎日の食卓に必ず味噌汁が並んでいた。しかし不思議なことに、それだけ食べているのに飽きることはなく、むしろ毎回変化のある味噌汁の具を、皆楽しみにしていた。
⇒続きを読む - 青い血
その3人はもう限界だった。それも無理もない状況だった。船が漂流して、乗組員3人が無人島に流れ着いてからもう1週間がたっていた。
⇒続きを読む - 夜中に訪れる女
昔とある村に、裕福な家があった。ところがその家は不幸が度重なってしまい、ついには兄、弟、弟の嫁だけになってしまった。
⇒続きを読む - 悪魔のぬいぐるみ
女の子は初めて出来た友だちの家へ遊びに行こうとしていた。いままで友だちの家へ遊びに行くということがなかったから、女の子の気持ちは不安と楽しみでいっぱいになっていた。
⇒続きを読む - 悪の十字架
その男はまわりに嘘ばかりついていることに悩んでいた。このままではまずいと感じた男は、夜が明けたらすぐに教会へいって懺悔をしようと決めた。
⇒続きを読む - 死体と話せる赤ちゃん
近所に小さな赤ちゃんを抱っこした母親が歩いていた。何度かその母親を見かけたことがある近所の主婦は、その親子に声をかけてみた。
⇒続きを読む - お墓の化け物
これは昔のお話。そのまちには大きなお墓があったそうだ。そしてそのお墓に、夜になると化け物が出るというウワサがあり、だれも近づこうとはしなかった。
⇒続きを読む
短編の怖い話一覧
⇒座敷童が来た?
⇒帰りたい。日本に。
⇒明日の犠牲者
⇒あまり構わないほうがいいよ
⇒注目
⇒人体自然発火現象
⇒同僚の赤ちゃん
⇒牛の首
⇒綺麗な景色
⇒同じお墓
⇒鏡の自分
⇒美人の肩こり
⇒電話に出たおばあちゃん
⇒首なしライダー
⇒ドッペルゲンガー
⇒エレベーターの痴漢
⇒なりすまし
⇒一つ多い
⇒人面犬
⇒口裂け女
⇒歌う骸骨
⇒大好きだった祖母
⇒死亡率の高いT字路
⇒巨頭オ
⇒助手席に話しかける人
⇒エキノコックス
⇒ついてくる車
⇒夢の中での警告
⇒テレビに映った文字
⇒三本足のリカちゃん人形
⇒働いた会社・お店が必ず…
⇒危険なこっくりさん
⇒降り続く雨
⇒コインロッカー
⇒いなくなった母親の行方
⇒人当たりの良いストーカー
⇒こたつの中
⇒赤いクレヨン
⇒星を見る女性
⇒私の感
⇒被災していた時の嫌がらせ
⇒一人だけ見てる映像が違う
⇒娘だけに見える顔
⇒間違って呼び出しボタンを押してしまった
⇒飲食店閉店後の不思議な音
⇒あなたの娘さんは地獄に落ちました
⇒猛スピード
⇒幽霊はさみしがりです
⇒赤ちゃんって何か見えてる?
⇒ベッドの下に…
長編の怖い話一覧
⇒手毬歌
⇒出れない話
⇒順子さんの話
⇒パワーストーン
⇒イカフライの中身
⇒かじこ
⇒私だけが聞いた話
⇒友達の家にて
⇒新築市営団地の案内
⇒136からの電話
⇒先輩が行ったトンネル
⇒短大で住んでいたアパート
⇒開かずの会議室
⇒踊り場のBちゃん
⇒笑い女
⇒アウシュヴィッツ強制収容所
⇒地下の井戸
⇒迷い子
⇒文化祭間近の不思議な体験
⇒早死一族
⇒俺の妹の話
⇒ざわつき声
⇒神社の生活
⇒聞こえ続けた幻聴
⇒地下のまる穴
⇒一家全滅した話
⇒泉の広場の赤い服の女
⇒姦姦蛇螺(かんかんだら)
⇒廃病院の地下
⇒リョウメンスクナ
⇒しっぽ
⇒渦人形
⇒裏S区
⇒禁后 -パンドラ-
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⇒ヒッチハイク
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超怖い話一覧
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山の怖い話一覧
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